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アラフォーおっさんサラリーマンが新入社員(20代女子)の教育主任(教育OJT担当)になった話

どうも、アラフォーサラリーマンです。お恥ずかしながら30代半ばを過ぎて初めての教育主任を担当することになりました。

いやぁ...まさかのご指名(汗)


教育主任に抜擢されたからには、新入社員を一人前に育てるべく全力で指導(自分が出来ることを全て伝授する!)という強い気持ちと責任感が襲いかかり、「やべ、手抜いて仕事できひん...」「いままで適当にやってたけど、どうやって教えよう...」っと若干の焦りを抱えながら担当しています。

なんで焦りを抱えてるかと言うと...全力で仕事はしてるけど、ソコソコ力を抜くとこは抜いて仕事をしているからです。

だいたいのサラリーマンは、こんな感じじゃないです?(ですよね?ねー、そーですよね?)

僕は、仕事をする上でONとOFFのスイッチの切り替えが激しいタイプやと自覚してます。力の入れどころとそうじゃないところで結構差があるタイプ。

相手にはいつでも前向きに全力取り組んでいるような姿勢を見せて、頑張ってるキャラを演じる(←自分で書いててすっげぇ嫌な奴やなと気付いた件...笑)

最初のうちは良いけど、時間の経過と共に相手が空気感を感じ取って「こいつ手抜いてるな...」っていうのを察してイジられるタイプです(笑)

※社外の人にはいつでも全力です!

真面目そうに見えて、裏ではそうではない...めっちゃオモテとウラがある嫌な奴です(自画自賛)

そんなアラフォーサラリーマンが教育主任(新入社員のOJT担当)になってしまいました...。

ありがたい話やけど

こんなやつでええんか説


新入社員は上司を選べません、会社が選んだ教育主任(新入社員のOJT担当)に教えてもらいながら会社な規則や業務を進めていかければなりません。究極を言えば、最初に当てられた教育担当次第でその子の今後が左右される。

めっちゃ責任重大過ぎ問題...


ひとまわり以上も年齢が離れていると観客で社員教育をする上で心掛けていること、実際に行動にうつしたこと、新入社員に少しでも響いた&いきいきと仕事してくれてるな...。っと思った体験談やについてご紹介したいと思います!

きっと、同じように年齢が離れている教育担当の方もいるかと思いますので、少しでも参考になれば幸いです!






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