ねこぴっくる(くる)

ねこぴっくる(ねこぴCat&くる) オリジナル音楽を投稿しています。 ねこぴCat(n…

ねこぴっくる(くる)

ねこぴっくる(ねこぴCat&くる) オリジナル音楽を投稿しています。 ねこぴCat(nekopi cat)さんのYouTubeチャンネルは https://www.youtube.com/c/nekopicat

マガジン

記事一覧

星になりたい

「星になりたい」 小高い丘の空が 二人 包み込む 時は優しく さよならに気づいてる 夕風になびく 背中の曲線 指先触れた 愛しくて 悲しくて もし寂しい夜 あなたの胸に ふ…

沈丁花

「沈丁花」 春はもうすぐ 沈丁花の匂いが 心を駆けて 通り抜けていったよ 春がくすぐる 沈丁花の小道で 君と歌うよ 綿雲浮かぶ 空に ねこぴCatさんのYoutubeから …

遠くへ_歌(さとうささら)

00:00 | 00:00

「遠くへ」 生まれ変わるのは 命ある宿命(さだめ) 川面流る 葉が 美しく映る 悲しみなんか 人の器で 言葉になどできぬ 思いがあるね ずいぶん 遠くへ 来たよな気がしてる …

Gorilla

「Gorilla」 大きな体 黒々してる 何年ゴリラを やってるの 目と目が合った 檻から見てる いつまで人を やってるの 飽きないね ねこぴCatさんのYoutubeから …

かけがえのない朝_歌(さとうささら)

00:00 | 00:00

「かけがえのない朝」 この胸を 限りなく 開いて 迷いなく 飛んでゆけ 線のない大空へ 一人きり 息をして 誰からも 見えなくて 生きている証とか 考えた 長い夜 かけが…

小さな私

「小さな私」 毎日毎日 生まれてゆきたい 小さな小さな 私を集めて 一日一日 歩いてゆきたい 大事に大事に 私をつくろう 明日へ明日へ 咲かせてゆきたい 小さな小さな …

夏のプリズム_歌(さとうささら)

00:00 | 00:00

「夏のプリズム」 白い夏雲 突き抜け 青い空の胸 抱かれたい 湧き出るエナジー 誓いの矢を放て なんでも出来そうよ 理屈じゃないね 光 輝く 瞳に 時はプリズムの実をつけ…

素敵な日

「素敵な日」 たどり着いたら いつもみたいに 青く輝く 空が眩しいね 過去から見ても 今日がいちばん 素敵な日になる そんな気持ちです 風のアーチを くぐり抜けてく 騒ぐ…

神さまへの手紙_歌(さとうささら)

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「神さまへの手紙」 夏の夕立雲が 雨で流れて溶けた 空はパレットみたいに 鮮やかな夕焼けに 神さま この指で 描くよ 未来(あす)の日を 「またね」 一人の帰り 少し切ない…

冬芽

「冬芽」 まだ寒い風 吹いている 春 冬の芽に 隠れてる 葉を脱ぎ捨てた 落葉樹 春 見つけたよ 枝の先 手で触れてみる ぬくもりに 春 出ておいで かわいいね 歌_…

My Life_歌(さとうささら)

00:00 | 00:00

「My Life」 少し早めに家を出て ラッシュアワーを避けてゆく 会社近くの公園は 丸太のベンチ心地よし 恋も仕事も頑張って 自分にだけは負けないで いいことだけを信じて…

一つの物語

「一つの物語」 汚れを拭き取りながら 心の明かりを灯す 未来が見えなくて 気まぐれな生き方をしてたけど 生まれる前からの 一つの物語 紡いでゆけるといいな 命輝かせて…

少年ブルース_歌(さとうささら)

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「少年ブルース」 砕けた青空に 鈍色のビルが建つ 見上げる 鳥たちは 下ばかりつついてる わずかな隙間の路地裏で あの歌を歌ってた いつか少年は 目を伏せて 街の渦 消…

「雪」 窓ガラスをすり抜けて あなたの頬包むのよ 触れられないものと知り 心は凍る 私にだけ降る雪は 悲しみより まだ深く 降り積もって 大空さえ覆う 失うこと それが …

さよならの丘_歌(謡子)

00:00 | 00:00

「さよならの丘」 さよならの丘に立ち もう一度始めてみよう この街が好きだから 背を向けずに歩いてゆこう 繰り返す悲しみは 透き通る炎で消すよ あの人を守りたい 風…

さよならの丘_歌(さとうささら)

00:00 | 00:00

「さよならの丘」 さよならの丘に立ち もう一度始めてみよう この街が好きだから 背を向けずに歩いてゆこう 繰り返す悲しみは 透き通る炎で消すよ あの人を守りたい 風…

星になりたい

星になりたい

「星になりたい」

小高い丘の空が
二人 包み込む
時は優しく
さよならに気づいてる

夕風になびく
背中の曲線
指先触れた
愛しくて 悲しくて

もし寂しい夜
あなたの胸に
ふと流れるような
星になりたい

手を振りかけて
笑顔に変える
もう逢えない あの日々も
輝き続くのよ
願いをかけたのよ

ねこぴCatさんのYoutubeから

以前に投稿した「星になりたい」

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沈丁花

沈丁花

「沈丁花」

春はもうすぐ
沈丁花の匂いが
心を駆けて
通り抜けていったよ

春がくすぐる
沈丁花の小道で
君と歌うよ
綿雲浮かぶ 空に

ねこぴCatさんのYoutubeから

ねこぴCatさんの曲に
詞を書かせていただいたものです
「沈丁花」 ねこぴっくる
作曲.動画制作ねこぴCat
歌_さとうささら

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遠くへ_歌(さとうささら)

作曲ねこぴCat&作詞くる

00:00 | 00:00

「遠くへ」

生まれ変わるのは
命ある宿命(さだめ)
川面流る 葉が
美しく映る

悲しみなんか
人の器で
言葉になどできぬ
思いがあるね

ずいぶん 遠くへ
来たよな気がしてる


懐かしい友は
今 何処にいるの
ひたすらに 時の
風に吹かれてた

昔語りは
好きじゃないけど
心に消えないと
感じてるのさ

ずいぶん 遠くへ
歩いて来たようだ

Gorilla

Gorilla

「Gorilla」

大きな体
黒々してる
何年ゴリラを
やってるの

目と目が合った
檻から見てる
いつまで人を
やってるの
飽きないね

ねこぴCatさんのYoutubeから

ねこぴCatさんの曲に
詞を書かせていただいたものです。
「Gorilla」 ねこぴっくる
作曲.動画制作ねこぴCat
歌_さとうささら

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かけがえのない朝_歌(さとうささら)

作曲ねこぴCat&作詞くる

00:00 | 00:00

「かけがえのない朝」

この胸を 限りなく
開いて

迷いなく 飛んでゆけ
線のない大空へ

一人きり 息をして
誰からも 見えなくて

生きている証とか
考えた 長い夜

かけがえのない朝が
滲んでた 目の前に

この胸の輝きを
映して

生命があふれてる
世界だと 思い知る

小さな私

小さな私

「小さな私」

毎日毎日
生まれてゆきたい

小さな小さな
私を集めて

一日一日
歩いてゆきたい

大事に大事に
私をつくろう

明日へ明日へ
咲かせてゆきたい

小さな小さな
私を集めて

光を光を
見つめてゆきたい

優しく優しく
私でありたい

生きてゆく

ねこぴCatさんのYoutubeから

ねこぴCatさんの曲に
詞を書かせていただいた

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夏のプリズム_歌(さとうささら)

作曲ねこぴCat&作詞くる

00:00 | 00:00

「夏のプリズム」

白い夏雲 突き抜け
青い空の胸 抱かれたい

湧き出るエナジー
誓いの矢を放て
なんでも出来そうよ
理屈じゃないね


光 輝く 瞳に
時はプリズムの実をつける

焦がれて 悶えて
ハートが膨らんだ
偉大なストーリー
始まる予感

素敵な日

素敵な日

「素敵な日」

たどり着いたら
いつもみたいに
青く輝く
空が眩しいね

過去から見ても
今日がいちばん
素敵な日になる
そんな気持ちです

風のアーチを
くぐり抜けてく
騒ぐ 街並み
自転車に乗って

心 うれしくて
愛が溢れる
素敵な日になる
そんな気持ちです

ねこぴCatさんのYoutubeから

ねこぴCatさんの曲に
詞を書かせていただい

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神さまへの手紙_歌(さとうささら)

作曲ねこぴCat&作詞くる

00:00 | 00:00

「神さまへの手紙」

夏の夕立雲が
雨で流れて溶けた
空はパレットみたいに
鮮やかな夕焼けに

神さま この指で
描くよ 未来(あす)の日を


「またね」 一人の帰り
少し切ないわけは
君の素敵な笑顔が
まだ胸に残るから

神さま なれるよね
二人は幸せに

冬芽

冬芽

「冬芽」

まだ寒い風
吹いている
春 冬の芽に
隠れてる

葉を脱ぎ捨てた
落葉樹
春 見つけたよ
枝の先

手で触れてみる
ぬくもりに
春 出ておいで
かわいいね

歌_さとうささら

歌_Sinsy謡子

ねこぴCatさんの曲に
詞を書かせていただいたものです
「冬芽」 ねこぴっくる
作曲.動

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My Life_歌(さとうささら)

作曲ねこぴCat&作詞くる

00:00 | 00:00

「My Life」

少し早めに家を出て
ラッシュアワーを避けてゆく

会社近くの公園は
丸太のベンチ心地よし

恋も仕事も頑張って
自分にだけは負けないで

いいことだけを信じてる
彼の噂も占いも


なりたい笑顔見つけられる
私のLife 輝いてる

アップダウンも なんのその
ノンストップで行きましょう

一つの物語

一つの物語

「一つの物語」

汚れを拭き取りながら
心の明かりを灯す

未来が見えなくて
気まぐれな生き方をしてたけど

生まれる前からの
一つの物語

紡いでゆけるといいな
命輝かせて

自分を偽りながら
モザイクだらけの 今を

背負い込んだふりで
退屈に空想をしてたんだ

飾りのない道に
一つの物語

奏でてゆけたらいいな
命 はためかせて

ねこぴCatさんのYoutubeから

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少年ブルース_歌(さとうささら)

作曲ねこぴCat&作詞くる

00:00 | 00:00

「少年ブルース」

砕けた青空に
鈍色のビルが建つ

見上げる 鳥たちは
下ばかりつついてる

わずかな隙間の路地裏で
あの歌を歌ってた

いつか少年は 目を伏せて
街の渦 消えてゆく

古びた夢ですか
輝いていた記憶(こと)も


凍えた喧騒に
憂鬱をすり合わせ

流れる雨粒を
舌先で潰してる

明日の光を追いながら
夕闇を逃げる雲

いつか少年は 街を出て
思い出す こんな日を

かつての少年

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雪

「雪」

窓ガラスをすり抜けて
あなたの頬包むのよ
触れられないものと知り
心は凍る

私にだけ降る雪は
悲しみより まだ深く
降り積もって
大空さえ覆う

失うこと それが
運命だとしたら
重ねた月日は
何のためにあるの

二人のイニシャルと
愛の言葉寄せて
指輪に刻んだ
同じ人はいない

憧れから いつの間に
小さな胸 ちらちらと
舞いはじめた この恋が
苦しいほどに

話をするだけでいい

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さよならの丘_歌(謡子)

作曲ねこぴCat&作詞くる

00:00 | 00:00

「さよならの丘」

さよならの丘に立ち
もう一度始めてみよう

この街が好きだから
背を向けずに歩いてゆこう


繰り返す悲しみは
透き通る炎で消すよ

あの人を守りたい
風のような心ください

さよならの丘_歌(さとうささら)

作曲ねこぴCat&作詞くる

00:00 | 00:00

「さよならの丘」

さよならの丘に立ち
もう一度始めてみよう

この街が好きだから
背を向けずに歩いてゆこう


繰り返す悲しみは
透き通る炎で消すよ

あの人を守りたい
風のような心ください