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夢みる・イノべるCafe 第5回・第6回活動報告 3月開催

イノべる⑤メンタルヘルスについて

みなさん、こんにちは。年が明けてなんだかとても早いものですが、いかがお過ごしですか。昨日から新年度。入社式のニュースをみたりすると、とてもフレッシュな気持ちになります。先月はWBCでも全国的に盛り上がり、プロ野球も開幕。
(余談ですが、わたしは神奈川育ちで、結構横浜を押しています。DENAの戦略でボールパークの発想で球場も改装が進み、早く現地観戦してビールを飲みながらw、応援するのが楽しみでなりません。あと新庄監督のファンで日ハムも新しい球場ができたりでチェックしたいと思っています。)

春はやはり、別れと出会いがありますね。寂しさとちょっとわくわくした好奇心が錯綜するとおもいますが、新しい出会いや環境はイノべるのアイディアが思いつきやすいと言えるのではないでしょうか?新しいスタート、イノべるcafeもはりきっていきたいと思います!そんな活動をしてみたいお仲間も募集しています。

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さて、前置きはこのくらいにして、3月のイノべる⑤、⑥活動報告を記事にさせていただきます。まずは第二週にやりました、メンタルヘルスについて。健康という普通に感覚する概念とそれがメンタル面で壊されてしまうリスクや状態などについて専門的な立場から教わることができました。
さて、みなさんはWHOにおける健康の定義はご存じでしたか?
ちょっと厚労省のホームページにも掲載されていた内容があったので、抜粋させて頂きました。

「健康」と聞いたとき、健康食品、健康講座、健康相談、すこし周りを見渡してみると、「健康」に関わる言葉があふれていることに気付く。「健康」に関する情報に人々の関心度合いが非常に高いことの現れといえる。WHOでは、「健康とは、肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」
どうやら表面的に病気でなければいいものではなく肉体的にも、精神的にも、さらには社会的にみてもすべてが良好な状態を指しているようです。

普段は、定量的なものさしで計る仕事が多い私にとってはなんと奥深く、幅の広い考察が必要な概念という印象を受けたのが最初に感じたことでした。

イノべる⑥非言語コミュニケーションについて

つぎに第四週にやりました、現在コーチングをご職業とされているメンバーから、普段のお仕事でも提唱されている非言語コミュニケーションの認知とカラクリについてご紹介をして頂きました。開催はZoomでしたが、原則顔出しと音声オンにて。テーマのレジメは以下の通りとなります。

  1. 非言語コミュニケーションとは、

  2. 言語のみのコミュニケーションによる弊害

  3. 非言語コミュニケーションのメリット

  4. まとめ

 まとめの一部をご紹介しますと、
・コミュニケーションはもともと非言語ベースにある
・一人で場をつくろうとするのではなくみんなで場を作ろうという助け合い 
 がより良い場をつくりあげる
・非言語かそうでないか状況に応じた判断が必要となる

今回の2つのテーマの詳細について

さて、ここからがメンタルヘルスも非言語コミュニケーションも、本題ですが今日はここまでのご紹介とさせていただきます。
現在イノべるCafeでは、あるキャラクターのブランディング構築を目指したプロジェクトを推進中です。皆様にお願いしたいのが是非オープンなイノべるCafeに入会していただいて、SNSなどを通じた情報拡散のお手伝いをして頂きたいと考えております。
この先のお話や今回のテーマについてのご質問は、わたしからや講師をして頂いたメンバーから直接、お聞きするような形で考えております。

今回はいままで違うご紹介となりましたが、これもひとつのイノべるとお考え頂ければ幸いです。

今後の活動テーマについて

これまでの活動
今後の予定

本会についてのお問い合わせ先

本会について、イノべるthings がありそう、NPO団体などからの問い合わせがありましたら、本ページのコメントあるいは管理人のSNSまでお問い合わせをお待ちしております。

また、本会は前澤友作と一緒に会社を作ろうというコミュニティグループMZDAOのメンバーが主となっています。MZDAOについてのご質問もお受けしております。
今後とも、新しい価値、新しルールのイノべるに向けて、暖かい目で見守って頂きますと幸いです。ご指導のほどよろしくお願いします。

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