まだ、天皇廃止OR天皇家絶滅させれば、間に合うが。


より

上記文抜粋
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コロナ原因の自己破産や返済困難が最低5000人

【自己破産や返済困難が5000人-コロナ特例貸付金は20億円】
 コロナ禍で減収した世帯に生活資金を公費から特例で貸し付ける制度を巡り、返済が難しく自己破産や債務整理の手続きをした利用者が全国で少なくとも約5千人いることが30日、共同通信の全国調査で分かった。1人で複数回借りる人も多く、貸付件数では約1万8千件に上る。返済困難な金額は回答が得られた分だけで約20億円となった。
 特例貸し付けは最大20万円の緊急小口資金と、最大60万円を3回まで貸す総合支援資金の2種類がある。返ってこない分は国庫の負担となる。都道府県の社会福祉協議会が5~6月をめどに返済の要否を知らせる予定で、連絡を機に自己破産などが急増する恐れがある。
(4月30日、共同通信)

「返済が難しく自己破産や債務整理の手続きをした利用者が全国で少なくとも約5千人」

「返済困難な金額は回答が得られた分だけで約20億円」

もともと収入や収益が不足しがちな人が借りるわけだから、こうなることは目に見えていたわけで。まぁ闇金などに手を出させないという効果はあったかも、ということか。
これは氷山の一角で、現実は惨憺たる状況なのではないか。

教育ローン(いわゆる奨学金)も悲惨な状況になっているんだろうなぁ。

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抜粋終わり



まあ、元祖ナチスの天皇を破壊したら、まだ助かるかも。

なんせ、ナチスのモノネタの一つの地政学の祖の一人のハウスホーファーは、日本のカルト宗教と接触することで、ナチスの原型の一つを作り出したとか。

そういえば、トヨタの経営の労働管理は、永平寺~曹洞宗の僧堂の方法を悪用したモノでもある。



上記文抜粋
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ねここねこさんの工事中の 禅仏教の記事読んでるけど、 永平寺システムに一個だけヒント。
「永平寺修行記」では便所での ケツの拭き方とか、食事の細かい
作法とか、寝るときに仏陀みたいな 態勢になる様に布団でグルグル
巻いて簀巻き状態にしたりする……

これは現代の工場で作業の 手順がこと細く決まってるのと 同じ思想なのね。
目的は「ヒューマン・エラー」 の撲滅。
なんでこういう思想が生まれた のかというと、
禅仏教では、理想の生き方ってのが ブッダの生き方なわけ。

ところが人間ってのはブッダの 生き方が中々出来ないわけよ。
そもそもブッダの生き方自体が 分からない。
だったら、人間の取る全ての 行動を寺側が管理して、
強制 させれば、全員ブッダの行動を
取るわけだから理想の社会に ならね?
って考えが永平寺の 仕組

で、これを娑婆の世界で実現
したのがトヨタ生産方式みたいな
工場の仕組なわけ。

ところが工場で働いてみれば
分かると思うけど、アレが
どうしても「理想社会」じゃない
って事に人間は本能的に気付く
わけよ。
でも工場側はこれはブッダの 生き方をトレースしてるんだから
これ以上の理想社会は無いんだから 黙って続けろ!
と言うわけだ。
曹洞宗の凄いところは実は
ここで止まらないで、実は このネタの続きを用意して ある所なんだ。

「永平寺修行記」を良く読めば
分かるんだけど、作法の合間に
ちょくちょく坐禅の時間が
あるのよね。
所謂、曹洞宗の「只管打坐」って
やつの実践ね。

「永平寺修行記」の著者が
ここで重要な所を漏らすん
だけど、
この「座っている時だけが天国だ」 という表現を著書の中でしてるんだ。
トヨタの工場で言うと「五分間の 小休憩」の時間みたいなもんだ。
ブッダの行動を全てトレースして 生きているはずなのに、
本当の 幸せは「坐禅」してる時だけって
不思議だろ?w

ここが曹洞宗のスゴイ所なのよ。

つまり「本当の悟りはブッダの
行動をトレースした強制された
ロールプレイには無い」
と言い切るわけだw

本当に重要なのはブッダの
ロールプレイに疲れて
ただ座り始めた時の
「なにもしてない状態」
これが悟りだ!

トヨタの工場の例に置き換えると 工場で真の利益を挙げているのは
「作業者が作業している 時間じゃない」
工場で一番重要で本質的なのは
「休憩を取っている時間」

と曹洞宗の坊さん達は言い切った わけだ!w

この「なにもしない状態」、
ただ座って、休憩してる時間こそが 悟りであり、人類の理想だって 説いてるわけよ。
あの厳しい修行はそこに気付かせる ための念入りに組まれたカリキュラム なのね。
まぁ、流石はインテリの坊主 の考えた仕組だわ。

問題はトヨタも、東大のMBAも、
ジョブズも、Googleも、 この「禅の本質」に気付いたか どうか。
まぁ、第一目的が利潤追求や ドラッカーのいう需要の創造 じゃ気付かんだろうw

あくまで只管打坐の曹洞宗の 話しよ?
公案ベースの臨済宗はまた 別の話しよ?

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抜粋終わり

トヨタの「過労死続出労務管理」の、元ネタの一つが、曹洞宗の僧堂。

似たようなことが、仏教なり神道の知恵で行われていて、それを洗練させたのが、

ナチス。

なのかもしれない。

そういえば・・・


真言立川流の心定は、「彼の法」集団の「髑髏本尊」を、「内法」(正しい仏の教え)どころか「外法」ですらない「邪行」だと糾弾した。
心定の定義によれば、外法とは、長期的に見ればしっぺ返しを食らって痛い目に会うとはいえ、短期的には効果のある呪術のことである。外法の例としては、「高太夫が伝」=高向公輔(817–880年)に由来すると伝承される術法などが挙げられる。
しかし、髑髏本尊は「高太夫が伝」にすら見られない「邪行」であるとする

仏教や神道の外法をかき集めて、近代化させたのも含まれるのが、どうも「ナチス・ネオナチ」かもしれないが。

そもそも、「靖国神社」が、神道的な外法でできた、邪教の館なのですは。


差別になるのね?国の為に死んだ者への使い道が酷すぎる。確かに最初は自分たちの怨念で、次は関係のない戦士した魂の怨念の力で未来の若者も戦争でするようにとの願い。差別というよりこれは生贄・・

靖国神社は元の名を招魂社という。招魂というのは死んだ魂で、この世にしがみついて輪廻転生の輪に入らずさまよっているものを呼び出して利用する呪術で神道では絶対にやってはならないわざ。兵隊に「死んだら靖国にいく」と教え込み、その未成仏霊を集めたはずなんだ。呪術に使うために。

なぜ死者への招魂祭は禁じられたのか? それは死者の霊魂を招聘して利用する呪術で黒魔術の要素が強いからでしょう。戦死者の荒魂をそのまま鎮魂や慰霊をせず、鬼神の状態に閉じ込めたまま「招魂」するのです。何のための儀式か?およその想像はつくでしょう。

騙されないようにするため、古来と新設とを明確に分けなければいけない。ウィキの委細を要約すると次のようになる。日本古来の国禁であった死霊招魂式を開始してしまったのだ。さらに神社のふりをさせした。

==招魂は鎮魂にはあらず==
このように、天保の国学者・伴信友(若狭小浜藩生まれ1846没「天保の国学の四大人」)が述べている。
これを否定し隠し、鎮魂のふりして、古来の神社づらさせた制度が東京招魂「社」のちの靖国「神社」だ。
長州国も 東京招魂「場」とはしなかったところが味噌なのだろう。長州に招魂「場」を初めて創ったときは神道と別物と意識していたであろう。社の形式を与え、さらに新政府の神社制度に連ねて、上からの強制と誤解とが、「神社」にしていっただろう。ロベスピエールを研究した者がいたかもしれない。

靖国「神社」は日本古来の神道ではない。中国から輸入した道教の招魂祭を、死者に行うのは日本の国禁であった。が、慶応元年1865年初めて長州でが社を造ったものである。
神道の鎮魂祭みたましづめ、とは違うものだ。
すでに平安時代に招魂祭を死者に執り行うことは禁止されていた。しかしそれを長州藩が幕末・明治初に戦死霊の招魂祭制度として新設した。

自らの家をも亡ぼして我が身を擲たさしめる制度、これを恒常的に行わさせる制度、これが古来の神道であるわけない。神道の形式をとって社殿・儀式を新作した、幕末に輸入した中国道教の改作であった。
「招魂祭は
生者に対して行う祭祀であり、死者に対して行うことは禁止されていた。禁を破った者は罰せられた(『左経記』1025年8月23日条)
日本の陰陽道では死者に対しては行わない点が中国の道教との大きな相違点である。」

概略
日本の陰陽道では衰弱している生きた人間の活性化のため、
中国の道教では死者の霊魂の離散防止のためとして行われる。
神道の生者・死者の双方に対する鎮魂祭とは別のものである。
・・‥中略・・・・

中国の道教
道教では死者に対しても招魂祭を行う。但し、復活の儀式ではない。




外法で邪道。それが「靖国神社」

まあその元凶の 「無責任天皇」が、のさばり続ける国に未来は無いし、当然に若い人らは、

いや、もういっそ無くなった方がいいんじゃない?

てなるのは、当然の話なんですよね。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す


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