急ぎで
禁酒法と先住民が飲酒しなかったことは無関係。
— 山杉本治 (@yamasugi_moto) September 8, 2023
薬物を禁止すれば蔓延しないという調査結果も無い。麻の葉を吸引する習慣は戦前の日本にもあったが中毒者が社会問題になったことは無い。大麻がハードドラッグのきっかけになるケースは否定しないが合法化でハードドラッグ中毒者が増えたという事は無い https://t.co/Ky6g340KcJ
戦前から「麻の葉」を吸っていた日本人。
でも、それが麻薬になったのは、もしかしたら、「過酷な労働環境」と「覚せい剤」で、その使用法が、「禁止薬物」になったからかもしれない。
お酒も、依存症の人にとっては、「禁止薬物」
そのようなモノが、存在していると思える。
まあ、麻が、「危険な薬物」になったのは、西欧近代文明だからだ。
やりすぎに感じるでしょうが…
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) September 7, 2023
[ここ１年に当局は、コンサートで虹柄のシャツを着たり、大学キャンパスで性的少数者（ＬＧＢＴＱ）を支持するシンボルの付いた旗を配ったりした人々を取り締まった]
ここを読むと西側の工作を未然に防ぐ為のもの
個人の趣向の話ではないですね https://t.co/FpaTNJ4nTC
異物の侵入を徹底的に除去する
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) September 7, 2023
西側視点で見ると自由を制限しているとなるが、中国視点で見ると「家の鍵をしっかり掛けて強盗(資本家及び米国)から家族を守っている」
昨今の世界情勢ではどちらが正解でしょうか？
牧歌的な時代は終わり、今を戦時と考えるとどうでしょうか？
まだまだ問題提起の段階です
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) September 7, 2023
徐々に核心に迫っていく…かはわからないんですが…
需要がないのに進めても労力がかかるだけですし
「結果的に」中国は自分を保っていますが、西側にいる我々はどうなってますか？
定期的に長所も短所もある自分の顔を見る事は必要です
単純に国家に力を持たせろと言っているわけではありません
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) September 7, 2023
権威主義国家が力を持つ危険性は皆ご存じのはずです
しかし現実に結果を出したのは中国…
中国ほどではないがサウジやロシアなど国際金融資本の介入をコントロールできているのは権威主義要素を持つ国家
不快な真実？
※あくまで問題提起です https://t.co/oo6cdGHD7v
そもそも「資本を圧倒する」国家を、
「民主制」で、民衆がグリッドできるのが、ベター
でも、その資本が巨大になると「経済力・情報統制能力・詐欺力・暴力」で民衆を支配・操作できるようになる。
その辺の塩梅を、よく考えないと、「銭と国家の奴隷～帝政日本の日本人」という家畜になるのだよね。
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