葬儀・礼儀を壊したのは、実質右翼と保守だった。








葬儀の簡略化ていうても、過剰になるのは・・・

孟子も管仲も「衣食足りて、礼節を知る」と言います。

今、非正規雇用だらけで、貧困が蔓延。

明日葬儀を出せば、明後日自分は死んでしまう・・・では、葬儀もまともにできない。


まあこれも「自己責任論」とか言って、若者・障碍者・貧困層を、イビリ倒してきた「保守」「富裕層」「経営者」たちの思惑通りです。


国を売るのは、天皇とその信者ですから。


まあ、天皇は「思想が貧困」でないと、存在できないのでね。


なるべくして成ったみたいなもの・・


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


慈悲と憐みに富む社会になりますように




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