正しい怒りは、大事だ。異議申し立てを「怒るな」というのが、天皇真理教。
不瞋恚を現代日本で具体的に説明する場合、「他者の尊厳を侵害し、暴力・暴言などによって肉体的にも、精神的にも支配する行為をしない」とした方がよろしいのではないですかね
— 丹波 高山寺🍁祐弘 (@Tanba_Kosanji) June 3, 2023
単純に「怒らない」と説明してしまうと
いわゆる自己啓発にありがちな「いつもニコニコしましょう」的な、支配に従順となり、不公正に無関心になり、とにかく感情を押し込め諂うことを良しとするかのように、とらえかねない危険性がありませんか
— 丹波 高山寺🍁祐弘 (@Tanba_Kosanji) June 3, 2023
つまり「不瞋恚」という名の暴力が生まれると思うのです
宗教者は常に「自分はついつい通俗道徳におもねった『説法』をしていないか」、「『善意』というハラスメント体質になっていないか」と、自身に問いかけないいけません
— 丹波 高山寺🍁祐弘 (@Tanba_Kosanji) June 3, 2023
通俗道徳は、修羅道である。
https://www.data-max.co.jp/article/12439
「善意で阿る」のは、郷原であり、徳の賊である。
いわゆる自己啓発にありがちな「いつもニコニコしましょう」的な、支配に従順となり、不公正に無関心になり、とにかく感情を押し込め諂うことを良しとするかのように、とらえかねない危険性がありませんか
その通りで。
これで前の敗戦を呼び、今はいじめ自殺・過労死・家庭内の虐待の原因である。
まあ、天皇真理教徒には都合がいいかなね・・
わかる人は、この和尚さんのようにわかる。
でも学校教育等で知能を奪われた日本人のどれだけが理解できるだろうか・・・
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように
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