エリートの大半が、糞・・・それがわかる。

【RusNews解説】イリューシン76事件を検証❗️〜恐るべき執念…

@yuko617
5 時間前
卑劣なウクのやり方に吐き気をもよおしていましたが、最後のパイロットのスタニスラフさんチュミレフさんの最後の頑張りに涙しました。
許せないテロ攻撃です。不快感は消えませんが亡くなった方々のご冥福を祈り、ご遺族のためにも早く終戦することを願います

さすが、天皇家の飼い主の英国王だな。

にしても、良心ある技能者が世界の平和の、要でもあり・・・


より

上記文抜粋
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必見動画:「あなた方こそ問題」—保守派がダボス会議のグローバリストたちを面前でこき下ろした

<記事原文 寺島先生推薦>
Watch: "You Are The Problem" - Conservative Speaker Slams Davos Globalists To Their Faces
筆者:タイラー・ダーデン(Tyler Durden)
出典:ゼロ・ヘッジ(Zero Hedge)  2024年1月20日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>  2024年1月27日


保守系シンクタンク、ヘリテージ財団のケヴィン・ロバーツ会長は、木曜日(1月18日)に開催された世界経済フォーラムで、グローバリストたちに向かってこう語った。「あなた方は解決者ではなく問題児です」と。

 「この先、実現する可能性のある共和党政権に期待すること」と題された討論で、ロバーツ氏はエリート主義者たちに怒りをぶちまけた。

 「率直に言います」とロバーツは切り出し、「(将来の共和党)政権の構成員全員が持つべき課題は、(WEFで)提案された事案の表を作り、それらすべてに反対することです」と付け加えた。

 さらに、「そうする心づもりがなく、選挙で選ばれたわけでもない組織から権力を取り上げ、米国民の手にその権力を取り戻す覚悟のない者は、次の保守政権の一員となる覚悟がないということです」とも訴えた。

 議論がドナルド・トランプ氏に及ぶと、ロバーツ氏はパネルの司会者である王立国際問題研究所「特別研究員」であるロビン・ニブレット卿に、「あなたや誰かがダボス会議を自由民主主義の保護と表現するのは笑止千万です。ダボス会議で 『独裁』という言葉を使い、それをトランプ大統領に向けるのも同様に笑止千万です。こんな馬鹿げたことはありません」と述べた。

 さらに続けて、「私がダボス会議に出席したのは、この会場にいる多くの人々、そしてそれを見ている人々に、失礼は承知で、悪く思わないで欲しいのですが、あなた方が問題の一部であることを説明するためなのです」とも語った。

 「政界の指導者層が、一般市民たちに、本当は『Y』が真実であるのに、『X』が真実だ、と伝えるのです」とロバーツ氏は断言し、さらに話を続け、国境開放や移民問題、ジェンダー問題に関する事例を取り上げ、気候変動という「人類存亡の危機」を煽ることで、一般市民に日々罪悪感を植え付けておきながら、自分たちは自家用ジェット機で飛び回っているという偽善を指摘した。

 以下の動画をご覧いただきたい。


 ロバーツ氏は昨日、アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領がこの会議で述べたのと同じ感想を述べた。


 ロバーツ氏やミレイ大統領のような人物がWEFに招かれ、発言をおこなったことは驚きだ。WEF参加のグローバリストたちは、自分たちの敵について事前に綿密な調査を行なっているとしか思えないからだ。

 パネルディスカッションの前に書かれた文章の中で、ロバーツ氏は「悪名高い偽善的な自称マルクス主義者、プライベートジェット機を乗り回す環境保護主義者、そして大量虐殺に加担する人道主義者たちは、彼らが自分たちの組織を武器にして戦ってきた相手である米国一般市民との 『信頼関係を再構築』する方法を私どもヘリテージ財団から、聞きたがっているのでしょう」と指摘している。
Usually it’s just Klaus Schwab fantasising about giving everyone brain implants and doing away with democratic elections.
 通常は、クラウス・シュワブだけが全員に脳移植を施すことや、民主的な選挙を廃止することを空想しているだけなのだが。

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抜粋終わり

悪名高い偽善的な自称マルクス主義者、プライベートジェット機を乗り回す環境保護主義者、そして大量虐殺に加担する人道主義者たち

「天皇」もこれだ。

より

上記文抜粋
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トランプ主義を機関化しリベラルエリート支配と戦う米共和党

2024年1月26日   田中 宇


1月15-19日のダボス会議は、地球温暖化や次のパンデミックなどインチキを口実に反対派を潰す全体主義の世界支配を加速する欧米の(リベラル)国際エリートたちが、米欧の草の根右派や非米側によって退治されていく流れの始まりになった観がある。
‘Laughable’: Heritage Foundation Leader Bashes World Economic Forum During Davos Event

ダボス会議を主催するWEF(世界経済フォーラム)は、もともと企業家たちの独創性を国際政治に活かすためにダボス会議を始めたが、途中から、ネオコン的な隠れ多極主義の実現に協力し始めた。
温暖化対策やコロナ超愚策や諸々の「大リセット」は、人類の大多数を占める草の根の人々を怒らせることが究極の目的だ。WEFは、ダボス会議に集めた国際エリートたちが全体主義的な世界支配の構造を作るよう誘導し、草の根がエリート支配を引き倒す劇を歴史にしようとしている。
Why I Am Going to Davos

世界的なエリート支配の強化を見て暗澹とした気持ちになっている人が多いかもしれないが、心配することはない。エリートたちは、当然の報いとして極悪のレッテルを貼られ、インチキ全体主義の体制もろとも、これから負けて潰れていく。こうしたエリートの今後の敗北を、うれしそうに予測した著名人の一人が、米ヘリテージ財団のケビン・ロバーツ会長だ。
ロバーツらは、共和党の好戦派エリートのシンクタンクだったヘリテージを、トランプ主義を機関化して草の根右派を代弁する組織に大転換し、ダボス会議に象徴されるエリート支配に宣戦布告して潰そうとしている。ロバーツは、そのためにダボス会議にやってきて、エリートたちに喧嘩を売って帰った。リベラルな米側マスコミは、この吉報(エリートにとって凶報)を無視した。
Devlin: What Heritage President Roberts Told Me About Crashing Experience

ヘリテージ財団は、ソ連を「悪の帝国」と敵視しつつ冷戦終結に持ち込んだレーガン政権の世界戦略を立案して権威を得た。軍事強硬策で覇権を維持強化する30年間の米国の試みの源泉(の一つ)がヘリテージだった。
米諜報界の自作自演的な911テロ事件を機に、敵性諸国を次々と軍事的に政権転覆しようとしたブッシュ政権もこの系統だったが、過激に稚拙にやって未必の故意的に失敗させる隠れ多極派のネオコンに入り込まれて失敗した。
Heritage Foundation head defends Trump, scolds 'elites' at World Economic Forum: 'You're part of the problem'

この失敗でヘタった共和党を乗っ取ったのが2016年に当選したトランプで、彼は、それまで共和党の中心にいた好戦派エリートを追い出し、孤立主義(覇権放棄)につながる草の根右派を党の中心に据えた。
好戦派は共和党を捨てて民主党に(再)鞍替えし、民主党は2020年の大統領選で郵送投票制を悪用して不正をやってトランプを負けさせ、バイデン政権を作った。米国のネオコン的な軍産好戦派の中心は民主党(リベラルエリート)に移り、バイデン政権下でウクライナ戦争、ガザ戦争など、米国の軍事戦略を過激に稚拙に歪曲的にやって覇権を自滅させる策をやりまくっている。
Have Our Elites Lost The Mandate Of Heaven?

共和党の元エリートたちは、好戦派に乗り移られた民主党がトランプを不正に負けさせて政権をとった後、稚拙な策を連発してリベラルエリート支配体制ごと自滅していくのを受け、下野させられたトランプを押し立てて復権する策を考えた。
これまでトランプ主義は、トランプ個人に依拠する部分が大きく、政策全体のまとまりに欠けていたが、ヘリテージ財団はトランプ主義を機関化して共和党の中心的な政策にしていく。
Inside the Heritage Foundation’s Plans for ‘Institutionalizing Trumpism’

このことを知った時、私はまず「今年の米大統領選挙では、民主党が不正をやって再度トランプを不正に負けさせることが難しくなった」と考えた。トランプ主義を機関化して共和党の中心に据えるには、まずトランプを不正に落選させる民主党の策を阻止する必要がある。
トランプが何をするかより、トランプの不正敗北を阻止することの方が重要だ。ヘリテージ財団は、トランプが再び不正に負けさせられることを防げると考えているはずだ。そうでなければロバーツは、トランプが草の根を率いてエリート支配を潰すぞ、と高笑いできない。
Watch: "You Are The Problem" - Conservative Speaker Slams Davos Globalists To Their Faces

バイデンは全く人気がない。トランプは非常に人気がある。2020年をはるかにしのぐ大規模な選挙不正をやらない限り、バイデンは再戦できない。
民主党と欧米リベラルエリートは、全力で米国の不正選挙をやろうとする。だが、それが失敗してトランプが返り咲くと、ダボス会議に来ている国際リベラルエリートたちの世界支配も崩れる。連動して、米国側マスコミの権威失墜も加速する。
そういう新たな可能性が、ヘリテージ財団の動きから感じられる。具体的に何がどうなるかは、これから顕在化していく。

WEFの大リセットなどのインチキ全体主義は、エリート支配ごと大失敗するために用意されていた隠れ多極主義の策だったのだ。イラク侵攻からガザ戦争までの凄惨な大量殺戮や、コロナワクチンの副作用による世界での大量の死者も、いずれも現実ではあるが、政治的な茶番を作るための演出だった観がある。
新しい事象なので書き散らかしてしまった。さらに考える。

今回は本来、有料記事の番なのだが、こんな重要な話を皆さん全体に伝えないのは残念すぎる。こういうことになるので、今年から有料記事を半額化した。有料会員の皆さんごめんなさい。

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抜粋終わり

リベラルエリート支配体制

上皇率いると天皇家・・

ただ、これも「半分プロレス」だろう。

リベラルエリート体制の真のご主人=バチカンと西欧王侯貴族とその犬の天皇家は、まだ処刑されてないし。

まあ、少なくともこれまでの「学術」「常識」を鵜呑みにしても、「それは間違い」が多いので、まさに「フラット」に再考する必要がある。

天皇さえもさすらいぞする・・・て今度こそ「天皇」を根絶やしにして 日本人の国を作る。

天皇の無い  蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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