上記文抜粋
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ゼレンスキーは、「ご主人様たち」から消される可能性がある、とロシアのメドベージェフ元首相
＜記事原文 寺島先生推薦＞Zelensky could be killed by his ‘masters’ – Medvedev
The West’s disappointment with the authorities in Kiev could cost the Ukrainian leader his life, the former Russian president has suggested
ウクライナ政権に落胆した西側は、ウクライナの指導者の命を狙う可能性がある、と元ロシア首相は示唆
出典：RT　2023年6月7日
＜記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ＞　2023年6月10日

　ウクライナが、広く宣伝してきた反転攻勢を実行せざるを得ない状況に追いやられているのは、西側から受け取った武器や資金を正当化するためである、とドミトリー・メドベージェフ元ロシア首相は主張した。

　同元首相の考えでは、ウクライナ当局が、「ご主人様たち」に対して、これまで受けてきた投資の見返りを示さなければ、西側がウクライナ政府に落胆することになり、そのせいでウクライナ政権の幹部らが職を追われるだけではなく、命まで取られる可能性があると考えられるからだ、という。

　「我が敵国は長期に渡り、反転大攻勢を行うと公約してきました。そしてそのような動きが既に始まったようです」とメドベージェフは記載したが、これは明らかにウクライナ側が日曜日（6月4日）にドネツク人民共和国の南部で行われた大規模な攻撃作戦を言及したものだった。ロシア国防省の報告によると、ロシア軍はこの攻撃をはね返すことに成功し、その過程で多くのウクライナ戦士を戦死させ、西側が供給した多くの軍事装置も破壊したという。

　メドベージェフ元首相は、彼らがそのような作戦を始めたことは当然であり、その理由は、「ウクライナ政権には選択肢がありません。攻撃するしかないのです。受け取った資金や武器を正当化しないといけないのですから」と書いた。同元首相はさらに、「（ウクライナ政権の）監督者らが落胆すれば、ゼレンスキーや盟友らが職を追われるだけではすまず、命さえ奪われるかもしれません」と続けた。

　それからこの元ロシア首相が示唆したのは、「米国の工作機関」から少しの報告書が出て終わりだろうということであった。同元首相によると、この工作機関は、ウクライナ保安庁（SBU）をずっと支配しており、その機関が、「コカイン中毒の悪党」は「米国民の税金を無駄にした」罪で、「すぐに屑のように消せ」という命令を簡単に出せる、とのことだった。

　「さらに、この工作機関は、指導者を別の誰かにすり替えるでしょう。というのもラングレー（CIAの本部がある）でも同じような工作を好みますので」とメドベージェフ元大統領首相は記載した。「この工作機関は、怪しげな勢力に命じて、ウクライナ国民やバイデンに反逆したとして、薬物依存者（ゼレンスキーのこと）を排除させようとし、ゼレンスキーとその手下たちを縛り首にするでしょう」と同元首相は付け加えた。

　「ですので、ウクライナ政権には取るべき道がひとつしかないのです。最後になるまで、何千もの動員兵を戦場に送り込んで、戦死させるつもりなのです」とメドベージェフ元首相は最後に記載し、ロシアは敵を甘くみてはならず、自国からの攻撃を繰り出し、「ウクライナのナチ政権を転覆させるべきだ」と主張した。

　先月、現在ロシア安全保障委員会の副議長をつとめるメドベージェフ元大統領は、今の政体のままでは、ウクライナには未来はなく、国家体制の崩壊は避けられない、と主張した。同元首相は、「キエフのナチ政権」を崩壊させ、いま続いている戦争が永久に続くことを防がなければならない、と強く述べた。

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抜粋おわり　

角栄を失脚させ、安倍晋三をぶっ殺したのが、CIAと天皇だ。

ゼレンスキーなど、草のように刈り取る算段だろ。

まあ、そもそも天皇・皇族・より以上にその閨閥・財閥と米英セレブを、本当は先に縛り首にしないといけないのだがな。

天皇の無い　蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように