こういう意味では因果応報は、正しいのだろう・・・あるいは「良いことは小さなことでもしなさい。悪い事は小さなことでもしてはいけません。」


より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・

アメリカの白人奴隷の運命

「主力商品」は白人の子供だった

あいひん@BABYLONBU5TER

『アメリカの奴隷貿易の多くはアフリカから連れてこられた黒人ではなく、イギリス政府によってアイルランドやスコットランドで誘拐された子供が「白人奴隷」としてアメリカに送られた』とフランス人ジャーナリストのセルジュ・ド・ベケッチ氏が暴露。


以上

文字起こし
アメリカに輸送された最初の人々への扱いは非人間的なものだった。1770年、バルバド島のさとうきび農園で2万五千人の奴隷のうち、2万1700人の白人奴隷が登録されている。現在いくつかのロビーが奴隷制を黒人中心の事件にしようとしていますが、それはとんでもないことです。

1609年から1800年まで、アメリカに到着した白人の3分の2は奴隷だった。彼らは大きな労働力だった。黒人奴隷よりも白人奴隷を獲得する方が容易だった。

アフリカの部族は奴隷商人にうんざりしていたに違いない。アフリカの森やサバンナを長い間追跡しなくては黒人をとらえることはできなかった。収益は非常に悪かった。とらえられた大部分の黒人は船につく前に力尽きて死んだ。

それに対してアイルランドやスコットランドの街や田舎では、1976年版の辞書が「誘拐者」について、アンティル諸島の植民地のプランテーションに送るために子供を盗む人間と定義してる。配達のコストが低かった。

1770年には誘拐された1万人の子供がアメリカに送られた。奴隷制の最初の犠牲者はイギリスの貧しい白人だったということ。英国政府によって誘拐され、良質の抵抗力のある労働者として植民地(アメリカ)に運ばれました。

では、この貿易を行っていたのは誰でしょうか。

転載以上

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

今でも、実はイギリスは「行方不明の青少年」が異様に多いことで知られる国である。

二度のアヘン戦争を、謝ったわけでない。

フォークランド紛争は「イギリス国内では、ベトナム戦争の時の米国内部のような傷跡がある」のに、それも知らんぷりさせている・・・

まあ、海賊王=英国王=人身売買王。でその東の番頭が、天皇だからね。


より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

フランス暴動の原因
「美しいフランス」はアフリカからの搾取
ブルキナのチーママ@chieburkina

移民がってあたかも移民が問題みたいに言ってるけど、フランスがアフリカからヒドイ搾取をして最貧国を作り出してるんだよ。

あと 戦争の時に国籍と引きかえに連れてきた

「美しいフランス」はアフリカからの搾取だよ

年間54兆円相当がアフリカからフランスに献上

ブルキナ国民の80%は電気水道ないと思う

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり




因果応報・・・イギリスは、人身売買。フランスはぼったくり植民地支配。


より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

スウェーデンはコーランの焚書を奨励している⚡️ スティーブン・サヒウニー
その他1616
Sweden Is Encouraging Quran Burning — Strategic Culture

スティーブン・サヒウニー著:02/07/2023

スウェーデンに住むイスラム教徒とイスラム系移民は、自分たちが歓迎されず、尊重されず、評価されていないと感じている。 スウェーデンの移民サルワン・モミカは、イスラム教の祝日イード・アル・アドハの初日にコーランを燃やした。彼はまず本を踏みつけ、蹴りつけ、イスラム教の戒律で禁じられているベーコンで包み、ストックホルムのモスクの外で見物人の前でステージに立ちながら本を燃やした。 モミカは以前、イスラム教は世界的にコーランを禁止すべきなほど悪影響を及ぼしていると考えていると語っていた。 米国、モロッコ、トルコ、サウジアラビア、そして多くのイスラム諸国がこの行為に非難を表明した。スウェーデンのユダヤ人団体はこの行為を非難し、1930年代にドイツでナチスによって燃やされたトーラーを想起した。

スウェーデン警察

モミカは、民主主義における言論の自由の行為として、コーランを焼却する申請を行った。警察はそのような行為を承認する最終的な権限を持っており、モミカをそのような行為に駆り立てた動機やイデオロギーを調査することなく、彼の申請を承認したようだ。 デンマークの過激派ラスマス・パルダンが1月にトルコ大使館の外でコーランを燃やしたことで、スウェーデンとトルコのNATO加盟をめぐる協議は保留となり、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、コーランを燃やすことが違法とされない限り、同国はスウェーデンのNATO加盟を支持しないと述べた。

プーチン大統領の発言

ロシアのプーチン大統領は昨日、イード・アル・アドハのためにデルベントのモスクを訪れ、ダゲスタンのイスラム聖職者からコーランを贈られた。 プーチン大統領はこの機会に、スウェーデンで起きたコーラン焼却事件についてコメントし、ロシアでは憲法上も民法上も犯罪として扱われていると述べた。 「コーランはイスラム教徒にとって神聖なものであり、他の人々にとっても神聖なものであるべきだ。

トルコとスウェーデンのNATO加盟投票

トルコは、スウェーデンのNATO加盟の鍵を握っている。米国はコーラン焼却事件に対する非難声明で、トルコはスウェーデンのNATO加盟を認めなければならないと強調した。その緊急性は、現在ウクライナで繰り広げられている政権交代のための米国が仕組んだ対ロシア戦争と結びついている。トルコはロシアの同盟国であると同時にNATO加盟国でもある。このような状況により、トルコは互いに対立する国々との関係に分断されている。 トルコは約99%がイスラム教徒であり、エルドアン大統領はコーランの焼却を非常に深刻に、個人的に受け止めている。スウェーデンでのコーラン焼却は、トルコに対する直接的な攻撃であり、NATO加盟というスウェーデンの国益に反するものと思われる。 エルドアンは、スウェーデンがトルコで30年以上にわたって3万人以上を殺害してきたテロリスト集団PKKとつながりのあるクルド人を匿い、支援してきたことを指摘していた。米国が支援するシリア北東部のSDFとYPGもPKKとつながっており、これは米トルコ関係にとって深刻な脅威となっている。

誰が、なぜコーランを燃やしたのか?

サルワン・モミカ(37)はカラコシュ出身のイラク人だが、2016年からアンカワに住んでいた。彼のパスポートはイラクのものだが、身元はアッシリア人である。彼はシリア人クリスチャンであり、2003年のアメリカによるイラク侵攻と占領の際に虐殺を受け、2014年から2016年の占領下におけるISISの攻撃の際に再び苦しめられたイラクのクリスチャンの歴史的共同体の一部である。彼は2022年にスウェーデンのパスポートを取得した。 モミカは最近、メディアに対して無神論者であることを明かし、自分の身元を隠そうとしたが、腕には十字架のタトゥーを入れている。彼はスウェーデンに15万人いるシリア系キリスト教徒の大きなコミュニティの一員であり、彼らは1960年代から移住を始め、米国のイラク戦争とその国民、そして2011年の政権交代のためのシリアへの米・北大西洋条約機構(NATO)攻撃の後、より多くのシリア系住民が安全な場所を求めてスウェーデンにやってきた。 モミカが2016年に開設したフェイスブックページには、「SAYFO 1915」と書かれた横断幕が群衆に掲げられている写真が掲載されていた。これはトルコ・オスマン帝国によるシリア人キリスト教徒、ギリシャ系カトリック教徒、アルメニア人に対する大量虐殺を指している。セイフォという言葉はモミカの自称である。 著名なシリア人ジャーナリストであるケヴォルク・アルマシアンは、モミカのウェブサイトで、彼が2014年から2018年にかけて「シリア人連合党」の創設者兼党首であり、米国が支援するクルド人自衛隊と同盟を結んでいると主張し、ページにはシリアにとって「地方分権が最良のシステムである」と書かれていることを発見した。 モミカはイスラム教徒全般、特にトルコ人への憎悪に満ちたシリア人である。コーランを燃やす動機は非常に個人的なもので、彼のアイデンティティと先祖に触れるものだ。彼はスウェーデンに隠れ家を見つけ、そこで与えられた自由を利用して、宗派的・民族的憎悪のアジェンダを追求している。シリア北東部のクルド人への支援は、彼がトルコとその安全保障に反対していることを示している。 モミカは右派政党であるスウェーデン民主党の党員であり、スウェーデン連邦議会で第2党である。同党の創設者の何人かは白人ナショナリストやネオナチであり、同党は反イスラムを続けている。 問題は、なぜスウェーデン当局は彼を捜査できず、信教の自由とは何の関係もない、ただ一人の男の妄想が実行されているだけのコーランの焼却を許可しなかったのか、ということだ。それとも、スウェーデンは自分たちの宗派的、民族的な空想に基づいて行動しているのだろうか?

シリアの子どもたちを親から引き離すスウェーデン警察

スウェーデンには大きなイスラム教徒のコミュニティがあり、彼らの中には犯罪者もいるが、大多数は法律を守る住民であり、経済や社会に貢献している市民である。 スウェーデンは学齢期の子どもたちをシリア人の親から引き離し、里親の家に預けている。スウェーデンの社会サービスは、学校で子どもたちに家庭で許されることと許されないことを教えている。その結果、子どもは親に報告するようになり、子どもは永久に連れ去られることになる。

歓迎されない

スウェーデンに住むイスラム教徒やイスラム系移民は、自分たちが歓迎されていない、尊重されていない、評価されていないと感じている。 名前は伏せたが、シリア出身の英語教師として働いているマルメのある住民は、「スウェーデン人は私にコーランと子供を連れて帰れと言っているように感じ始めている」と語った。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋おわり

そもそもカトリック・プロテスタントは、他宗旨共存が極めて困難な宗教でカルトなんです。

おなじイエスの教えなら、正教会系の方が優れてます。

だから、東欧やロシアを目の仇のように攻撃するのが、バチカン教~カトリックとプロテスタント。


より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・

ウクライナの人身売買組織がイスラエルの空港で逮捕された。

・・・・・中略・・・・

ボリス・ジョンソンが全米各地で演説した内容がリークされた。


ウクライナの人身売買組織がイスラエルの空港で逮捕された。ウクライナのザポリージャ、ハリコフ、ボザポリージャ(国際空港)を経由していた。被害者は18歳〜30歳。500ドルから1000ドルで売買されていた。


6月28日の記事にも書きましたが、クラマトルスク市の外国人傭兵の軍事基地をロシアが爆撃。英国、米国、ポーランドの傭兵とカナダ軍の訓練兵が負傷した。外国人傭兵とウクライナ軍兵士の避難中に、米陸軍第101空挺師団のエンブレムが見られた。*ロシア軍は事前に米軍兵士が多数クラマトルスク入りしたのを掴んで、ミサイル攻撃したと言われている。








「アメリカ政府が終わりのない戦争を起こさず、犠牲となった国々から何百万人もの難民をヨーロッパに強制移住させなかったと想像してみてほしい。アメリカの制裁で貧困から逃れるために何百万人もの移民がヨーロッパに押し寄せることがなかったと想像してみてほしい。NATOやアメリカの外交政策がなければヨーロッパがどれほど素晴らしいものになっていたか想像してみてほしい。」

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

人身売買等の悪事を繰り返して繁栄した、欧米。

それに倣った天皇とその信者。

彼らを地獄に送るしか、日本人には、明日は無い。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?