2019年 アズハル

今度の連邦選挙の準備をしていたら、心が折れた。

第一に、僕は今まで、選挙で選ばれたことがない。

第二に、ここでは僕は、投票ができない。

(写真 レバノン・ベイルート シリア難民キャンプをテーマにした展示 2018年 筆者撮影)

2019年 アズハル

2019年3月
シリア政府の戦争犯罪を問う、いいニュースだ。
でも難しいと思う。スーダンのバシールを考えてごらん。
彼らはいまだ国のトップだ。

妻が妊娠したんだ。双子だよ。新しい仕事もはじめた。
新しい家を探してる。忙しい。でもまぁまぁいいよ。

2019年5月
(ねぇ、アメリカはシリアに介入すべきだったと思う?)

勿論、かれは全ての空港を爆撃するべきだった。でも彼はイランを愛した。
オバマは

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2018年 アズハル

2018年1月
これは面白い。
https://twitter.com/joeyayoub/status/917503621444579328

2018年1月
(共通の友人にある。)

ちょうどその友人と話してたところだよ。
あぁ、また会いたいね。
きみはどこでも僕の友達にあるのに、僕はそこにいない。
変な気持ちだ。いつか会いに来てね。

2018年10月
(私は、ホワイトヘルメットをヒーローと

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2016年~2017年 アズハル

2016年11月15日
やぁ、覚えてくれていてありがとう。

2017年1月
(彼がトルコをでて、第三国へ行ったことを知る。)

ここは寒いけど、いいところだ。

2017年3月20日
(共通の友人に会った。)

覚えておいて。僕らもいつか会えるから。

(写真 シリア・アレッポ 2006年 筆者撮影)

2014年 アズハル

2014年4月
やぁ。元気だよ。
1年4カ月前に、シリアを離れてイラクに行った。
いまはイラクのクルド人自治区にいる。綺麗な眺めのいいところだと。
時々外部者を嫌う、田舎だけどね。

きみは?

2014年10月

やぁ、心配してくれてありがとう。
いまはトルコにいる。イラクやシリアよりもましだよ。

(写真 イラク北部 2017年 筆者撮影)

2018年4月 ナシール

家族はホムスにいるよ。お母さんとお父さんも。兄弟は3人で、みんな男。だから(家の中は)うるさかったと思う。

自分はダマスカスで法律を勉強していたんだけど、紛争で辞めなくてはならなくなった。ちゃんともう一回、法律と英語を勉強して、自分の事務所を持ちたい。

上の兄は、アレッポで兵士。下の弟は、大学で法律を勉強しているよ。

お母さんには、毎日電話してる。お父さんには...たまにかな。ほら、シリアで

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2018年4月 カリーム

君のところで働けない?僕は英文学を勉強して、英語を話せる。でも紛争で、それが終えられなかった。もっと、語学スキルをあげたいんだ。

紛争がはじまってシリアを離れた。もともとは、ホムスだよ。家族はシリアにいる。時々帰るよ。

徴兵されないために、シリアを出たんだ。シリアでは、若い男が徴兵される。だから、みんな国を出た。お母さんが、僕に国を出ろって言ったんだ。徴兵されて、殺したり、殺されたくなかったか

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2017年11月 ララ

シリアはモザイクになってる。

前はみんな一緒に住んでいたけれど、宗派や誰を支持するかで、分断されているの。レバノンのように。

レバノンは、モザイク。レバノン人は国レベルで話をしない。自分たちのルコミュニティレベルで、考える。

えぇ、シリア危機がはじまって私はトルコに行ったの。

トルコの人たちは、優しくて親切だわ。でもトルコ政府は違う。彼らはシリア人を利用して、欧米からお金をもらおうとしてい

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2018年4月 イーサ

疲れたよ。

Facebookで(アメリカの攻撃に関する)友達の投稿を見て、眠れなくて。

自分は丸一日、働かなくてはならなくて。

アサドが化学兵器を使ったっていう証拠はないのに。バシールが、アメリカの攻撃でシリアはひとつになったと言ったんだ。

見た?ダマスカスだけじゃない、シリア全体で、アメリカの攻撃の非難と、政府を支持するデモがあったんだ。

政府は自分たちのため、シリアのために闘ってくれ

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2017年 ラナ

シリアの反体制派地域に行くことは、もう二度と(シリア国内にいる)家族や友人に会えないこと。

その覚悟があれば、行きます。

私たちは覚悟をしなければならない。

でも、

私はできないです。

(写真 シリア・ダマスカス 2007年 筆者撮影)