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イスラム教徒ではなく、バチカン教軍=NATOの仕業 


より

上記文抜粋
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神社の賽銭箱などを壊したとして逮捕された外国籍の男。防犯カメラが犯行の一部始終を捉えていました。

 神戸市垂水区にある「瑞丘八幡神社」を撮影した映像。それ確認すると、5月3日の午前9時半ごろ、黄色い服を着た男が境内に現れました。すると…置いてある賽銭箱を蹴りました。

 器物損壊の疑いで逮捕されたのは、アフリカのガンビア共和国籍で垂水区に住む無職のママドウ・バルデ容疑者(29)です。ママドウ容疑者の犯行は他にも…。

 別の防犯カメラには、手を清める手水舎にある竹筒を引きちぎったり、別の賽銭箱の上に置いてあった木箱を地面に叩きつけたりする様子も映っていました。

 (瑞丘八幡神社・宮司)
 「本当に残念ですね、その一言に尽きます。(当時、参拝していた女性は)『(神様は)イスラム教のアッラーしかいないから、ここに神様はいないのでここで祈るな』と言われたと、うかがいました」

 ママドウ容疑者は警察の調べに対して「違法な逮捕で何も言うことはありません」と供述しています。

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抜粋終わり

普通のムスリムではないですよね。

例えば、中国にはたくさんイスラム教徒が居ます。台湾にも。

彼らが、仏寺や道観を襲うことはないです。

インドネシアやシンガポールでもまずありません。

中東から来た人たちも、無視してます。まあ「タキーヤ」ってこともありますから。


ちょうど「NATOが日本に事務所」を作ってから頻発してます。

このような行動様式は、400年以上前に同様なことをした「バチカン教」しかしません。

バチカン教は、イスラムとも敵対して、同じ宗派内の新教徒とも殺し合いをします。またロシア正教はじめ東方教会の信者を、ウクライナ戦争や前の大戦でたくさん虐殺してます。

もっというと、ISIS団やアルカイダは、CIAやNATOが作ってます。

天皇家と外資による「日本人虐殺」が、本格化し始めたのでしょうかね。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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