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ROKPRESSO という器具についてもう一度まとめてみる、1

こんにちは。
エスプレッソ楽しんでますか?

そんな挨拶してみたいなと思ったので、書いてみました。

最近始めた、「ROKPRESSO JAPAN」、という
日本国内にいるROKPRESSOユーザーでの交流を目的とした
Facebookグループも
少しづつ増えてきました。

ROKPRESSOという器具は、なんと10年以上も前から流通はしていて、意外とロングセラーなものなのです。
これって、普通にすごいですよね。

イベントなどで使ったりしていると
「持ってるよ」
という人は多いのですが
「使ってるよ」
という人は少ないなと感じています。

もしかしたら、これをお読みになっている方の中にもいるかもしれません。

もう一度、ROKしてみませんか?

このマガジンでは、ROKPRESSOを掴んだ先にある、エスプレッソの楽しさも伝えられたらと思っています。

今回は、ROKPRESSOの簡単な仕組みについて書いて
改めてまとめてみようと思います。

今では、日本にも代理店ができ、パーツなどが気軽に購入できるようになったのは、ユーザーとしては本当に助かります。
それまでは、海外のネットショップから購入していたので、日本語でコミュケーション取れるのはホッとします。

これで何ができるのかというと

「エスプレッソ」

が作れるのです。

多くの方が思うのは

黒く、苦く、少ない
小さいカップで出てくる
イタリア人のマストアイテム


ではないでしょうか。

実は、多くの方がエスプレッソに出会っている場があり
スタバ、というコーヒーチェーンで
カフェラテなどを頼むと思います。

それにエスプレッソが入り
ミルクが入り
手渡されているのです。

今やイタリアどころか
世界中のマストアイテム
なんです。

その世界中が魅了されているコーヒーに欠かせない
「エスプレッソ」

ROKPRESSOで作ることができるのです。

そして、ROKCOFFEEがコンセプトにしているのは
FEEL THE COFFEE
ですが
コーヒーの中でも
「ESPRESSO」
の淹れ方を体感するので
FEEL THE ESPRESSO
を推していきたいです。

なんであんなに少ない液体に魅了されているのか

ROKPRESSOを通して
体験する事ができます。

僕は、2016年から使っているので
使用歴7年目
となりました。

身体を壊しそうにもなりましたが
なんとかエスプレッソを作っています。

あ、器具について書いていませんでした。

次回、器具の動作について書きたいと思います。

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