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難航!?認定農家への道

こんばんわ!
さて、今回もいろいろあったのですが、このブログで自分が大切にしているのは自分の気持ちを隠さず素直に書くこと。
実際に起きていることを隠さずに書くことを心がけています。

と、いうことで今回は愚痴っぽくなってしまっています。
その心持ちで読んでください!笑

さて、土地も決まりこれからガンガン行くぞ!って意気込んでたのですが、
認定農家になるのがやはりすんなりとはいかないようです。笑

今回農政科へ事業計画書のことで聞きに行ったのですが、
担当の方から
「ワイン葡萄での認定は難しいかもしてません。
同県で認定した方はいるのですが、そこの市町村の担当に聞いたところ
認定出したのは時期尚早だったかもという回答が来てます。
なのでその地域での特区申請も止まっている状態です。」

おーーーー!!
先輩なにしてるの!?
認定されたのに難しそうってどういうことよ!
しかも他の市町村にまでそんな情報が流れてしうまう状況ってどうなの?
と思いつつも、言ってもしょうがないので話を進めることに。
そもそもハッキリと無理とは言われていないので進めるしかない。

「一度県の担当者と、市の担当者、公庫の担当者を呼んで会議をしようと思うのですがいいですか?
大体2週間後で考えています。」

むむむ?

面談ってことかな?
それまでに事業計画書を練り込んでプレゼンするしかない!
どちらにしても面談はあったので早まってよかったのかな?
と思うことに。
まあちょっとはモヤっとしたけど面談が早まって話を聞いてくれるのならよかった!



そう思って帰ってる途中に農業公社から電話が、
土地の契約書のことかな?と思い電話に出ると
「瀬戸さん、今買おうとしている土地やめた方がいいのじゃない?
これから資材やらでお金いるし、その場所じゃなきゃダメってことでもないでしょ?
認定も無理なんでしょ?だったら別の土地借りて始めた方がいいと思うよ?
心配して言ってるんだからね?
だから契約の手続きの進めてないのよ、
ん?2週間後に農政科の人たちと面談?
じゃあその前に私にプレゼンしてみてよ!どんな事業計画立ててるかみてあげる!明日は?」

はい、流石にイライラしてしまいました。
暇なのか?
いや、あなた関係ないよね?
そんな時間ないんですが、賃貸契約も進めてくれてないみたいだし、
この部署は一人しかいないから避けて通れないけど、業務的には違うよね?
プレゼンしなきゃいけないの?
土地の契約進めてくれない?
んーーーー
とりあえず寝てから考えよう。
明日は無理、予定あるし。
何より畑の準備でそんな時間ない。

思考が悪いのでやっぱりしっかり寝て疲れとって考えてみることにします。

畑の草刈りが1/3終わりました!
友達も手伝ってくれて捗りました!
終わる頃には両足を攣るという疲労っぷり!

それではまた!

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