喜怒哀楽、どれひとつも欠けてはいけない。素直な自分でいたい。心の抜けた人間になりたくない。抜け殻のようになったとしても、心に微かであっても熱を感じていたい。生きる熱を失いたくない。人が生きる世界は苦しみと絶望ばかりじゃない、奇跡と愛に満ちていることに気づきたい。全てが贈り物。
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