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荒削りのままのショップ作りに対しての僕の想い

旅人の悩み

旅人は旅を続けたい。
けれど資金がなければ続けることはできない。
今の時代、ブログやnote、youtubeなど、発信媒体を活用することで昔より旅しながら資金を集める手段が増えてきた。
またはテクノロジーの恩恵を受けて、SEやWEBデザインなど、職種によっては旅先で仕事をすることのハードルも下がった。
けれど発信で稼げるようになるには今すぐにとはいかない。
その限られた職種がかなう技術が無い人はどうする。


旅人ができること

旅人は発信することによって世界をグッと近くづけてくれる存在だ。
旅人が旅先で出会った人の物語は、それを知ることでその人やひいてはその人の国に愛着を持つことができる。
旅人は世界を繋ぐ架け橋になれるんだと思う。
僕の親しい友人の彼氏が香港人だったため、香港のニュースを気に留めたりしたように、旅人を媒介して世界のことを気に留めるような。


世界の流れ

今世界は17個の目標に向けて、一丸となろうとしている。
誰一人取り残さないように、自己の利益だけではなく、みんなの利益を考えることがスタンダードになりつつある。
日々の生活に追われる中で、誰しもが社会課題に思いを寄せるスペースを持とうとしてる。
そのスペースに差し込む需要を旅人は満たせるのだと思う。


旅人が届けるモノと物語

僕は社会課題にまつわるグッズを販売したい。

世の中には大きな社会課題の中で生きている人がたくさんいる。
そんな人たちの物語をモノに沿えて届けたい。
僕がラオスで出会った人たちのように。
グッズを増やしてくには僕一人旅をしても広がらない。
今現在旅している旅人に協力してもらおう。
旅人が出会った社会課題、それにまつわるモノ、そして人の物語。
それらを提供してもらい、原稿料や売り上げの何%を返し、旅の資金にしてもらえれば。

そうしてwin winの仕組みを作れないか。


今日のおわりに

そんなことを考えています。
今日はまとまらない雑文で失礼しました。
今後、ショップを立ち上げる際は整えて発信できるようにします。
粗い文に最後までお付き合いくださりありがとうございました。
願わくば、これからも応援をしていただきたいです。


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最後まで読んでくれてありがとうございます。

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