夜のお仕事は夢で語れるだけの世界じゃない
あほみたいにたべたいさんの、過去のお仕事について語る日記が僕のツボに入ったので、こんなインターネッツの端っこで恐縮ではございますがご紹介いたします。夢を売る、夢の国キャバクラへようこそ。
「元なんちゃって」というところにちょっとご自身の謙遜が入っているようなんですが、見て下さい。なんやかんや売り上げ3位!恐らく熾烈な顧客獲得競争がある中でお店のTOP3に入ることが出来たのはご自身の気構えがあったからだと思います。TOPに立つ人たちは相当努力しているでしょうから、素晴らしいことだと思います。
お客さんが頼んだ食べ物を全部食べ切ることからボーイさんより名付いた二つ名「ダイソン」が超ツボ。ダイソンて。無限の吸引力(胃)
いやね、オジサンとかになるとお姉さま方を孫目線になるんじゃないかなって思うんです。たんと食べる子はだいたい好きになると思います。
で、記載いただいていた「こんな客にはお手上げランキング」。
第三位 執拗に店外誘ってくる奴&セクハラ野郎
第二位 喋らないしなんか怒ってるの?ねぇ怒ってるの?ねぇ(ry
第一位 臭い人
第二位はともかくとして(笑)、それ以外は人としてアレですな。
夜の繁華街とか歩いてると明らかに「これは何かしでかしますわ」って人もいるからなぁ。アルコールって本当怖いですよねって、アルコールだけのせいにしちゃいけないんだけど。
僕の場合、日常的にもよく喋るヤツなので(完全に気を遣ってるだけ)、アルコールを飲んでもそこまで性格は変わらないらしいんですが、それでも何度かやらかしたことがあるので改めて気を付けようと思った次第です。
ああ、そんな話をnoteで書くのも面白いか。上司と大衆面前で大喧嘩したとか←やってんじゃんコワッ病気や
そういう人間が夜のお店に行った日にゃあ、ご迷惑をおかけするばっかりですね。そんなお金も持ってないので、そもそも入れないというオチもあります。
まずyazuのマンションを売ってこいや!あ、賃貸ですぅ…涙 ばっかろー、東南アジアで膵臓とか売ったらんかーいい!!!
金を持たない男性が道頓堀に浮き上がってきたら、それはyazuやったんやなって心配しはってな。(ここだけ関西風)
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