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必要な時に仲間を募れる「オンラインシェアオフィス」という新しい概念

8月1日に発売される予定のChatGPT本の共著者である荒木君。彼はneoHIUの会員なのだが、実はその前身でもあるHIUの一期生であり、今なお続いている『JIKISO』という名のピッチイベントを始動させた人物でもある。
HIU在籍時はさまざまなイベントや事業などを立ち上げるなど精力的に動いていた。その後、一時期はHIUを辞めてしまっていたのだが、neoHIUが始まると同時に彼は再び一期生となった。そして迅速にAI事業を共同で立ち上げ、今回の共著まで準備し、結果として一瞬ではあるがamazonの総合ランキングで一位を獲得したのである。

この本の発売は8月1日だが、amazonではすでに予約受付が行われている。さらに、購入者特典なども充実しているので、早めの予約をお勧めする。

そんな荒木君が面白いことを言い出した。
いわく、「neoHIUは、オンラインサロンというよりも、オンラインシェアオフィスである」というのである。

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