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海外でのカード決済で損をさせるトラップ

 半年ぶりのヨーロッパへ。前回はリスボンに軽く触れた程度だったが、今回はイベリア半島のバルセロナからバスク地方の美しい港町サンセバスチャンを経て、芸術と歴史に満ちたアムステルダムへの周遊となった。

この時期はまさにヨーロッパの絶景を楽しむにはちょうど良く気持ちの良い季節だ。夏至に向かい、夜遅くまで明るく、活気にあふれる街並みが眼前に広がる。
バルセロナでは、繁華街を歩きながらバルホッピングを楽しみ、地元のバルで、あれこれと試しながらしこたまサングリアやクララを味わった。地元の人々が集まるバルの雰囲気は活気がある。

決済は主にVISA Touch。非接触での決済が主流となっている。しかし、日本のカードはまだVISA Touchに対応しているものが少なく、それが一部困りもの。これは以前も記事で触れたことだが、それ以来、さほど変わっていない。

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