見出し画像

いざという時に役立つ、医療系のイノベーションの知識

 医療用ホチキスを初体験してみた。というのも、先日ゴルフ場で至近距離からボールを当てられ、脳や頭蓋骨には問題なかったものの3cmくらいの裂傷があったからだ。縫合が必要なレベルらしいのだが、そうすると髪の毛を剃って縫合しなければならないらしい。
 そこで登場したのが医療用ホチキスだった。医療用ホチキスといっても普通のホチキスと原理は同じだ。アロンアルファが同じように傷を閉じるのに医療現場で使われているのは有名な話だが普通のアロンアルファと中身は同じらしい。医療用ホチキスも同様で、『スキンステープラー』というのが一般名称らしい。
 調べてみるとAmazonにも売っていた。

▼使い捨て医療用皮膚ホッチキス+取り外し(セット)、35個のプリロードされたホッチキス、35W
https://amzn.to/3m5pCv1

※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9

ここから先は

479字

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?