神様との距離
「京都のお土産です」と暑中見舞いとお守りが届いた。
3つも(笑)
しかしこの時代に手書きの手紙は特別だし、
私の仕事を、活躍を、喜びを
応援して、願ってくれる人がいるって、嬉しすぎて心がジンジンするね。ジンジンジン。
3つも一気にお守りが増えたので、持ち歩くには難しいし、仕舞っておくのも勿体ないからどうしようかなと考えた結果、神棚を作ることにしました。
『神棚DIY 』
気持ちよい表現にたどり着きました。
神様が近くなった感じがします。
100均に木の板を買いに行って、L字のやつ、はブラケットという名前なのだと知りブラケットを求めてホームセンターに行って。
(ところで100均にヒノキの板があるのすごくない?)
調べてみると神棚は自分の目線より上に、とのことだったので、届く範囲で設置したら地上165cmでした。
やっぱりなんか、神様近い。
そして意気揚々とお守りを陳列させてみると、壁に立て掛ける形になり、私の目線からは一切何も見えなくなりました。
想像してください。10×30の板です。
10の奥行きは人知れず10以上の能力を持っています。
近そうで遠いのが神様なのかもしれません。
神様とよきコミュニケーションを図るべく、もう少しだけmake 神棚 myself します。