タカセアヤコ@目に見えない世界のメッセンジャー

見える世界と見えない世界のはざまで生き、時に高次元からのメッセージを受け取ります。 普…

タカセアヤコ@目に見えない世界のメッセンジャー

見える世界と見えない世界のはざまで生き、時に高次元からのメッセージを受け取ります。 普段は、関係のない業種の個人起業者として日々を送っています。 これまでのアメブロ記事→「見えない世界からのメッセージあるときに」https://ameblo.jp/shiryu-445/

最近の記事

私が伝えるメッセージのトリセツ

私は見えない世界の存在からのメッセージを お伝えする“管のような存在”だとこれまで 何度かブログでお伝えしています。 ですので、私からのメッセージは かなり具体的なこともあれば そうでない場合もあります。 そうでない場合でもそこに私の思考を入れて お伝えするわけにはいきません。 私はおりてきたままを そのまま伝えるだけの存在なので。 そこをどう受け取るかは 受け取り手次第です。 これまででよくあるのが以下のパターンです。 「タカセさんからいただいたメッセージを紐解い

    • ある役目を終えて安堵した出来事。

      以前、「除霊ができますか?」と尋ねられたことがあります。 いいえ、除霊はできません。 除霊は霊を取り除くことですよね。 それは、宗教者として学びを修め その力を持っている方でないと難しいです。 また、修行もしていない一般人ができることではないと思っています。 (実際にこれまでの経験からそう感じています) しかも除霊は霊を取り除くこと。 ということは、 また誰かにとりつく可能性もあるわけで…。 霊を上にあげる(成仏させる)なら話もわかりますが…。 先だって、あるグループ

      • 亡くなったらどこへいけばいい?

        今日は東日本大震災から13年目。 7回忌までは、毎年、あるお寺のご住職方と 日時を決めて、供養をさせていただいていました。 遠隔で合同でやる感じ。 供養の前に、どういうものが食べたいのか。 飲みたいのかを亡くなった御霊からキャッチして 私なりに作ったり、購入した飲食物をお供えしました。 供養は1時間から1時間半に及ぶもので、 私もお経や真言を唱えたり。 その最中にも様々な声(亡くなった方々から)が届きました。 印象的なのは宗教観が薄れているせいか 「どこにいけばいい

        • “魂を磨く”とは?

          “魂を磨く”という言葉をよく耳にします。 具体的には何をすればよいのだろうと思い、 上の存在にお尋ねしてみました。 いただいたのは、たったひとこと。 『経験を積む』 そこから先はこのメッセージの受け取り手次第。 どういう経験なのかは人によって違うのだから それぞれが考える経験を積めばよいということなのだろう。 経験には俗にいう「成功も失敗も」ある。 そのどちらも魂磨きには必要。 命尽きるときまで魂を磨き続ける。 やがて、その魂がキラキラと光りながら別の世

          2024年の新春メッセージ

          2024年が明けていただいたメッセージ。 『自分を信じることが最大の防御』 自分の味方はあなた。 自分と一緒にたたかってきたあなた。 自分を信じきれるかどうか。 ここまで生きてこれたのだから もっと自分を信じてあげなさい。 運は自分で作るもの。 何もせずして運は開けてはいかないのだから。 小さな冒険を積み重ねていくあなたを 私たちは応援します。 ============ 2024年は自分の内面にフォーカスするとうまくいく1年になりそうです。 今年もどこか

          年の暮れだからこそやってほしいこと。

          多くの人はただ無意識に年を越してしまう。 けれども、今年を振り返り、 お世話になった人たちがどれほどいたのかを思い出すと おのずと感謝の気持ちがこみあげるだろう。 自分がひとりではない、 孤独を覚えずにすむのはこれを知るがゆえ。 この作業をすることで 人として歩いていける 基本的な土台を積み上げることができる。 どうか、新しい年が明けるまでにやってみてほしい。 2023/12/9 猿田彦様がおわします神社にて。

          年の暮れだからこそやってほしいこと。

          印象に残る怖い経験

          先日、ある方からお尋ねがありました。 「これまでに怖い経験はなかったのですか?」 そう問われて、たくさんあったな~と思い出し。 今日はそのひとつを書いてみます。 もう10年以上前のことです。 県外在住のある霊能者(以下、A)が 私に会いたいと言っているということで、 「?」と思いつつも出かけていきました。 車で6時間ぐらいかかるところへ。 (ちょっとしがらみもあり断れない状況でした) 初対面のAとその取り巻きたちがテーブルをはさんで 一列に並んでいまして…。

          ひとことメッセージはあなただけのもの。

          今までも、ひとことメッセージを お伝えするという機会は何度もありました。 通常は相手の相談内容をお聞きして、 それに対してメッセージを受け取りお伝えします。 この秋は、二つのお話し会を通して 22人の皆様にひとことメッセージ (フリーメッセージ)をお伝えしました。 本当に一言の場合もあれば、 一文、または二文ぐらいという場合も。 例えば 「月のような輝きを放ちなさい!」 というひとことがきたら そのまま伝えます。 そこから何を感じ、 何をイメージするかは 受け取り

          ひとことメッセージはあなただけのもの。

          メッセージを受け取るときに気をつけていることとは。

          先日、ある方から尋ねられたことがあります。 「(高次元から)メッセージを受けとるにあたって 気をつけていることは何ですか?」と。 自分の状態が大丈夫かを いつも気にかけています。 健康状態はもちろんのこと、 落ち込んでいないか、怒っていない、悲しんでいないか。 そして、受け取るメッセージが 本当に高次元からのものか?を 疑う目も持っています。 低次元や魔と呼ばれるものたちからの メッセージはそこらじゅうに溢れているからです。 しかもそれらは簡単にキャッチできる(し

          メッセージを受け取るときに気をつけていることとは。

          なんとなく言葉が下りてくるときには。

          17年前に上からのメッセージを受信したり、 映像が見え始めたときに 私にも戸惑いがありました。 それは 「これをどうしたらいいの?」ということ。 何かに役立てたほうがいいのかどうなのか? これが意味することは何なのか? 幾度となく思いました。 月日は流れ、その間 日本各地を巡り様々な体験を通して 17年経った今、言えること。 それは 「そのままでいい」 上はじっと観察しておられるように思います。 人としてどうなのか…。 『人間ごとができずして神ごとはできない

          なんとなく言葉が下りてくるときには。

          私の一側面を解放します。

          気がつけばだいぶご無沙汰してるブログです。 起業しているゆえに、日々に追われて。 と言い訳させてください💦 しかし、そんな中でも 確実に私自身に変化は訪れています。 9年前に、ある深刻な出来事が 私の身の上に起こりました。 そのときに3人の巫女(上の存在)から メッセージを受け取っていた私。 韓国・沖縄・日本の巫女は それぞれ道半ばにて命を落とした方々でした。 そして、やり残したことを 私に託してくださったのです。 しかし、しかし…。 それをどうやって実現すれ

          アメジストが伝えてくれたこと。

          石(パワーストーン)を手に持つと そこから何かを伝えてもらうことがあります。 厳密にいうと、 それを介して高次元から メッセージを受け取ってます。 自分のものだけではなく、 他者が持つ石でも。 今日、お気に入りのアメジストを手にもって 目を閉じると「気を下げなさい」ときました。 多くの人たちが日々、 気ぜわしくしていると どうしても“気”が上へ上へと 上がってきてしまいます。 そうなると、 判断力が鈍ったりしがち…。 どうすればいいか?と問うと、 「かかとをあげて

          どんなにすごい神社でも。

          あちこちに“すごい!”と言われる神社はたくさんあります。 「すごい」という ひとことに誘われて そこを訪れたとしても、 あなたが 「なんだかな」 「なんとなく好きじゃない」 「足を踏み入れたくない」 そう思ったら あなたの直感に素直に従ってくださいね。 同行した人たちに悪いからと 気を遣って我慢して境内に入るのは 絶対にダメです。 あなたの中の何かが 「ストップ」をかけているのですから。 直感を無視して、 すごい神社なんだからご利益をいただかないと!

          意識して生きる

          明日は立春。 今までになく、 エネルギーの流れが大きく変わります。 すでに大きな渦が回り始めています。 加速して動いていくと、 龍神様が追い風を送ってくださるそう。 これからは動く人と動かない人が 大きく分断されるので、 波に飲み込まれぬよう。 あなたの人生です。 誰のものでもなく。 まだ、誰かのために生きていますか? 私自身も今日、この日、 少し先の未来から すでに新たなる課題をいただきました。 おはからいに感謝いたします。 さあ、自分の身の回りに起き

          大晦日から新年へ移行するそのときに。

          竹に節目があるように 人も一年の終わりに 自分の中で区切りをつけていくのが 次の節への目印になります。 新年を迎えるそのときに ひとつの線を思い浮かべ 自分がその線をまたぐイメージを。 そうやって、 真新しい道のスタートラインに立ちます。 どのような一年になるかは まだ決まっていません。 あなた自身が決められるのです。 どうか、どうか、 それを忘れずに。 流されるままに進むのか 流れながらも、 目的地へ向かって 自らのハンドルは握っているのか。 まずは2022年

          大晦日から新年へ移行するそのときに。

          特別参拝時にいただいたメッセージとは。

          九州のある神社にて 特別参拝をさせていただいた時のこと。 参拝の最中に鎮座なさっている神様から メッセージをいただきましたので お伝えいたします。 『人としての生き方、 気の持ちようにおいて 実り多き過ごし方ができるよう… そのすべては自分で選べるのです。 物事は想像するほど 複雑ではありません。 日本人としての信心を大切に “心持ち”が人をつくり 家族をつくり 社会をつくり 国をつくるのです。 神様といえども、 遡ればそなたたちの先祖です。 子孫が

          特別参拝時にいただいたメッセージとは。