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100円ショップ:1$ショップだったら違う状況だったかな??

おはようございます。


100円ショップはこの円安では厳しい状況なんでしょうね


あらゆるものの値上げが続くなか円安が再加速し、庶民の味方である100円ショップにも影響が出始めています。

100円ショップ越後屋 坂井一彦さん(69)
「これだけですよ、これだけ。このサイズは他にないと思う。100円で売っている所はないと思う」
「(Q.今まではもう少しあった?)もっといっぱいあった、全部下まで」

 壁一面にカップ麺が置かれていたというコーナー。今は下半分に、ポリ袋が陳列されています。さらに他の商品も…。

坂井さん
「プラスチックの手提げ(容器)。これの大きいやつが、そういう系統はなくなっていますね。折り紙ケースくらいしかない。CDケースとか前はあったんですけど、小物入れ」
「(Q.100円じゃきかなくなっている?)できないんですよね」

 100円にこだわり続けて25年。海外で製造する商品が多いため、この円安で大打撃を受けています。

”100円ショップ”という名が今の円安や物価高のタイミングでは厳しい状況なんでしょうね。

大手以外では仕入れの出来る量も限られるため、揃える商品も難しいでしょう

100円ショップと謳うと中々値上げともいかないですね😢
庶民の味方と言えるお店は特に打撃を受けているんでしょう💦


しかし、1ドル、1ユーロショップみたいなお店の名前であったら違ってたのかもしれませんね

そう考えると100円ショップは為替に影響を受けやすい形態なのかもしれませんね

1$ショップという店舗だったら売上良かったのかな~??

100円ショップはどの様な変化になっていくのでしょうかね


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