お金を銀行に預けるとお金が減る

結論

お金を銀行に預けるとお金が減る理由は、インフレでモノの価値が上がり、相対的にお金の価値が下がるから。

昔100円で買えたモノ

缶コーヒーは120円くらいするけど、昔は100円だったでしょ?
20年前の1万円と、今の1万円では買えるものに差があるのが分かる?
インフレ目標2%が30年続いた場合、1000万円は500万円の価値に半減。

なぜ貯金が損なのか

確実にインフレが進んでいくから

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デフレ脱却のために

日本国民の全員に100万を配ったとして…。

人口が1億人と8000万人だと2000万人分の違いがあります。

1億人の時に100万円を配ったら8000万人の時より経済は周るのはわかると思います!

日本は、人口減少と少子高齢化という問題を同時に抱えています…。

インフレは金融政策ではコントロールできないのが世界のトレンド。

しかし日本はデフレ脱却を金融戦略で乗り切ろうとしています。

インフ

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インフレの進み方のバリエーションについて(第2回目)

第2回目

前回は一般に言われているインフレの種類と生産者の行動原理について書いた。

今回は、供給者が行動原理に基づいてどのように動くのかをみていきたいと思う。

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ハイパーインフレ - 紙幣のデザイン

自分が渡航したわけでもないのに外貨コレクションを少々💴の当方ですが、これは持っていません🙅
本件は、経済がテーマではなく、ちょっと英語のお勉強📖

 どこか外国のお札っぽい、と直感でわかりますよね?よく見ると、とんでもない金額(桁数)のようですが、これは玩具ではなく、以前話題になった実在の物(ジンバブエ)です。

 インフレが猛烈に進むとこのようなことにもなり得る、池上彰氏が解説しそうな題材

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「消えていく金利の恐怖」其の2 - 余ったお金はいったいどこへ向かうのか?

米国の中央銀行であるFRBが再度金融緩和を行った。目標となるFF金利(=1日物の無担保資金の銀行間金利)は、今後ターゲット(2.00~1.75%)の下限である1.75%近辺の取引が推定されている。ほぼ市場の予想通りであり米金利市場もほとんど動かなかったが( ↑ グラフご参照)、これで市場に出回るドルが更に増えるのは間違いない。

 前稿で「アメリカ人は利回り4~5%では満足しない」というようなこと

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インフレの進み方のバリエーションについて(その1)

インフレだのデフレだのとTwitter上の反緊縮クラスターは新古典派やニューケインジアン系とおぼしき方々と毎日、侃々諤々の議論をしている。

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発展、画一化、インフレ

(少し前置き)

これは日記の代わりでもある。

1週間それを忘れていたので、全然更新しなかった。

「人様に見せる文章」となると構えてしまって筆が遅くなるので、ただの日記代わりだと改めて認識しようとおもう。

(本題)

バンコクの街は、建設ラッシュがすごい。

ものすごく勢いを感じる。

古い建物を取り壊して更地になった場所や工事現場に新しく建つであろうものは何となく想像できる。

というのも

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『こんなに全部バラしてしまって私はどうなってしまうのでしょう』(著・中野剛志)─『全国民が読んだら歴史が変わる 奇跡の経済教室【戦略編】』公開─

MMTブームの火付け役・中野剛志氏の著『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』は“日本で唯一のMMT解説書”として自民党勉強会のテキストにもなったという。【基礎編】に続き、第2弾『奇跡の経済教室【戦略編】』も注目を集めるとともに売り上げ好調。

「こんなに全部バラしてしまった私は、これからどうなってしまうのでしょう」―中野剛志
 と著書が嘆くほど、わかりやすく、そして濃密に世の中の経

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マイナス金利政策とは?

近畿でライフプランデザイナーをしております、石野です。

今回は、今の日本経済を語る上で無視できない「マイナス金利政策」

についてお伝えします。

マイナス金利とは、その字の如く、
お金を借りたら金利がもらえ、お金を貸したら金利を払う必要があります。

ええっ、私住宅ローン借りているけど、ローン金利を払っているよ!

そうです!マイナス金利政策はあくまで、日本銀行と金融機関の間で起こる取引のみ効

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ドイツから思わぬ「援護射撃」 - 「カラータイマー点滅」は一旦休止。

今回の世界的な株価の大幅な調整。きっかけとなったのが、ドイツの第2四半期のマイナス成長だった。「米中関税合戦」の悪影響を中国への輸出の多いドイツがまともに食らった格好だ。そのドイツが「景気後退」に備えて500億ユーロ(6兆円相当)の財政出動を検討しているという。このニュースを受けて世界の株価は反発し、NYダウが26,000ドル、ナスダックが8,000ドル台を回復。「正常軌道」に戻り、とりあえずトラ

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