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米国の株価の行方は如何に

おはようございます。



2024年も様々な要因、イベント、情勢の中で経済・株価はどの様な流れになるのか

考察は十人十色ですね

まずは、ほぼ1年前である2023年の大発会(1月4日)から振り返ってみよう。この日は、2022年11月まで2万8000円台だった日経平均株価が年末にかけて2万7000円を割ってしまい、さらに2万6000円すれすれまで下がって迎えた新年だった。  
もちろん市場は反発を期待していたわけだが、結果はどうだったか。2022年末比で377円安の2万5716円86銭、一気の2万5000円台で引けた大発会になったときには、市場は意気消沈の極みだった。


FRBによる急ピッチの利上げにもかかわらず上昇してきた米国株。今後予想される利下げでさらなる株高期待の声も挙がる。

だが、このところの上がり方は日本のバブル崩壊時に似ている。ダウ平均が近くピークをつける可能性がある。
 
米露で大統領選が控えるなど、各種イベントがある中、注意が必要だ。(市岡 繁男:相場研究家)

政策、発表など色々な状況の変化で流れが変わりますね

為替の影響もありますからね。事象は混ざり合って発生するのでしょうね



さてさて、株価の下落が突如訪れるのか??
それとも、この調子でいくのか??


2024年1月初週



果たして、2024年はここからどのような流れになるのでしょうかね。


とりあえず、1月に配当が出た場合、募金するとしよう


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