写真20枚:北京国際デザイン展、ニーハオトイレの前でパンツ干してる胡同に数十のギャラリーを混ぜる1週間のすごいイベント

画像1 この写真の胡同(北京の下町)のなか、普通に人が生活してる中でいくつかの家がギャラリーになってる。 この写真に2つギャラリーが写ってる 頻繁に間違えて普通の家に入ると七輪で鍋を振るってたりする中で国際デザイン展。 普通の家も、数軒で一つの共同トイレ(仕切りがまったくなくお互いがしゃがんでる様子が全部見えるニーハオトイレ)を使ってるようなド下町。 すごい。 北京が燕京と呼ばれていた清代、ここの広さと多様さ、魅力に迷うことを燕迷と呼んだという。それを再現したかのようなカオスで生生しい展示会は一週間限り。

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