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1on1で最も大事で最も誰でも実行できるのに意外とやられていないこと

結構どの会社でも最近やり出している1on1(ワンオンワン)ですが、どうやってやるの?という疑問を持たれている方もまだまだいらっしゃるのも事実です。

実際にどんな考えでどんなことやるのか、についてまとめようかとも思ったのですが、こちらに分かりやすくまとめてあったので、それは割愛し、今回は「1on1をスタートする上で最も大事なんだけど意外とみんなやってないこと」を紹介します。

結論言います。

「メンバーごとに1on1に名前をつける」です。

しかも何なら「ちょっと社内で言うと照れるような名前」です。恥ずかしがりながらも笑って言えるレベルですよ。くれぐれも言うのが億劫になる、不快になるレベルまで持っていっちゃダメですからね。

なぜ、それが重要か、と言いますと、1on1で最も大事なのは何でも話せるという空気感、いわゆる「心理的安全性」でして、「○○との1on1」「○○会議」といった名前にするとそれって部下からすると「堅苦しい面談」、「進捗悪いと責められる面談」であって、本来”部下のため”に実施している1on1が単に「上司が進捗を把握するため、指導するための時間」となり、”上司のため”の時間になってしまうからです。

なので、そうならないようにまずは名前から「二人だけの秘密感」がある変な名前にしてみることをお勧めしています。

ちなみに実際に運用している名前でいうと、「OSUSHI」や「ONIKU」があります。こういった名前だと普段のやりとりがどうなるかというと、、、

部下「来週のOSUSHIなんですけど、□□について相談させてください」
部下「明日のONIKU、30分時間ずらせないでしょうか」
上司「今度のOSUSHIはランチタイムにリアルお寿司でOSUSHIしようか」
上司「今日、午前中OSUSHIでお昼にパスタ食べて、今からONIKUだ」

と周りからすると何のこっちゃわからない会話なんですが、当事者同士では会話が成立しており、かつラフに1on1について接することができるようになるので何よりお互い気が楽になります。(上司の方は可能な限り真顔で言うことがポイントです)

最後に自分なりに名前をつけるならこういう形式がお勧めというものを紹介します。

<お勧め1o1ネームの作り方>

・3〜5文字が言いやすい
・二人の共通の何かだとなお良い(好きな食べ物、スポーツなど)
・「〜会議」とか「〜ミーティング」とかは極力避けたいが前に来る言葉が緩かったり、非日常的な言葉であればOK(例:首脳会議、ぺちゃくちゃミーティング)
・決めてからは恥ずかしくてもその名前でやりきる

ちなみにこの「名前をつける」というアクションは、1on1の経験、スキル(コーチングなど含む)などなくてもできる、いわば「やるかやらないか」だけの内容です。そういう意味では「誰でもできる」「今、この瞬間からできる」のですが、実際にやっている人は意外と少ないんですよね。

これから1on1される方、既に1on1はしているけど名前はつけていない、という方は是非とも試されてみてください^^
※効果を保証するわけではありませんので、あくまで自己責任にて実施をお願いします。

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Technology for Sales 勘と根性の営業を、テクノロジーで進化させる「ベルフェイス(bellFace)」の経営企画室長兼PdMやってます。セールス出身PdMとして、世の中のセールスの常識を変えていきます。モノづくりと組織づくりがメインミッションです。
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