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CERNの実体とその目的


CERNとは、フランス語で、Conseil Européen pour la Recherche Nucléaire のそれぞれの頭文字を取って付けられた呼称です。英語では、European Organization for Nuclear Research、日本語では、欧州原子核研究機構です。CERNは、スイスのジュネーヴ西方にある、フランスとの国境をまたぐ地域に、二つの研究地区といくつかの実験施設があります。地下には、全周二十七キロメートルの円形加速器と大型ハドロン衝突加速器(LHC)があります

今回は、CERNで行われている実験や研究の真の目的CERN敷地内で行われた悪魔崇拝儀式についてです。

まずは、CERNで行われている実験や研究と真の目的についてです。人々が表面的に知っているのは、陽子同士の正面衝突等を成功させるとか、神の粒子と呼ばれるヒッグス粒子の存在を発見したというものでしょう。こういう新発見や実験の成功で、単にすごいと思って済ませている人は不幸です。真実はそうではありません。真実は、CERNでは悪魔崇拝者たちがその施設を使って、異次元(彼らが悪魔の力が強い次元と信じている)に通じる扉を開けるか、時空を歪めようとしている事です。物理学者のスティーブン・ホーキング博士もCERNの実験が「この世の終わりとなる脅威」と強い懸念を示しています。実際に、以下の動画をご覧になってください。



このような実験や研究が進んでいくことも聖書の「終わりの時」が近付いているのを感じさせます。創造主の神(エンキ)は、必要十分な均衡をもってこの世を造られました。しかし、神(エンキ)に反逆し、自らがその神(エンキ)に成り代わろうとするサタン(エンリル)を崇める悪魔崇拝者の人間たちの手によってCERNは運営され、神(エンキ)が造られた均衡を崩そうとしているのです。これは非常に恐ろしいことです。しかし、このような神(エンキ)の怒りを買い、終わりに向けて動いているということを聖書の預言どおりだと神(エンキ)が我々に教えてくれているのです。




次に、CERNの敷地内で行われた悪魔崇拝儀式についてです。CERN内にヒンドゥー教の宇宙の破壊を司る神とされているシヴァ神の像が設置されており、その正面で黒いマントをまとった数人が女性に対して何かを突き刺したと思われます。これが悪魔に捧げる生贄の儀式ではなくて、何だというのでしょう。撮影していた人もその光景があまり無惨なために取り乱したのでしょう。この動画がネット上で拡散され、CERN側が声明を出すことになりました。


その時、CERNの広報担当者は次のように語りました。

「確かに、この映像はCERNの施設内で撮影されたようです。しかし、こちらは事前に何の連絡も受けていなければ、撮影を許可したこともありません。CERNの仕事の科学的性質を歪めようとするこのような詐欺行為を我々は断じて許しません。」


ここではっきりしているのは、CERN側が、この儀式がCERN内での出来事であることを認めています。撮影を許可するとかというのが問題なのではありません。普通に考えて、このような公にされるのがマズいものの撮影許可を得ようとして得られるもののはずがないでしょう。こういう施設は防犯機能も厳しいはずですから、外部の人間がこっそり忍び込んでこういう儀式を堂々と行って撮影するのは無理があり、僕は内部の人間が撮影して、他人に依頼して拡散した内部告発であると考えています。




CERNの標章


これを見てすぐ気付く人は、気付きます。そうです。666の算用数字が隠されています。もはや隠れてもいません。誰でも分かります。
CERNは明らかに悪魔崇拝者たちの機関であるということが明らかです。


初期のホワイトハットのプランでは、おそらく2021年頃にはEBSからのネサラゲサラ宣言だったんじゃないかと思いますが、ではなぜ遅れたのか?

ティア4Bを犯罪者の炙り出しに使っているから、覚醒者があまりにもいないので、ソフトランディングで開示していく事にしたという噂話があるようですが、その理由が、このCERNにあります。
こちらのツイートをご覧ください。

CERNでは様々な実験が行われていたそうです。
小さなビッグバンを作ったり、蘇生に関するテクノロジーの研究も行われていたとか。
確かに量子力学が原理となってる蘇生テクノロジーを研究していてもおかしくないですね。
そして、2012年から自分達の未来がルッキンググラスに映らなくなった事を懸念したカバール達は自分達がもしも何かあった時の為に「ブラックホール」を作り出し、全人類を巻き込む、まさに死なば諸共を行おうとしていました。

これがQプランを遅らせた最大の原因だそうです。

このブラックホール計画もホワイトハットにより完全に止められたそうですので、ご安心ください。
その根拠は、止められたという情報が出回った時から物事が急速に動き出したからです。
もうホワイトハウスも政府閉鎖のカウントダウンまで始めています。



バイデンの弾劾も秒読み段階のようですし、トランプ大統領も「あと五ヶ月以内に政権を取り戻す」と宣言されました。

「えー、5ヶ月もかかるの?もっと早くしてよ」と嘆かれてる方も散見しますが、よく読んでください。
何を勘違いしているか分かりませんが、5ヶ月かかるとは言っていません。
ネサラゲサラ宣言後に120日以内に選挙を行わなければならないと定められています。
つまり5ヶ月は約150日ですから、あと一ヶ月以内にはネサラゲサラの宣言が行われるという事になるんですね。

もうこの3次元世界も終わるという事なんですよ。
あと本当に少しとなってきましたね。
お互い、頑張りましょうね!
ありがとうございました!


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