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MIDI2LRのオプションを設定する
[ファイル]-[プラグインエクストラ]-[オプション]を選択
[Profiles]タブに各ファイルを設定
[その他...]タブにショートカットを設定
Ctrl+Alt+o:オーバーレイ(グリッド)の表示
y:調整前、調整後の比較(左右)
¥:調整前、調整後の比較(全画面)
j:白飛び、黒つぶれの表示
v:白黒、カラーの変換
プロファイル ダウンロード
細かいことはいいから、アサインしたプロファイルが欲しい方は、こちらからをどうぞ↓
Arturia BEATSTEPを使ってLightroomをコントロールする(MIDI2Lr)ちょっとツッコんだ話
基本的なインストール方法や使い方は、他の方におまかせして、
ここでは少しツッコんだお話をさせて頂きます。
MIDI2LRのアサインを紹介パッド(Pad)の設定は?シーケンサーを使って連続処理をする停止ボタンにも割り当てられるチャンネルで切り替える
チャンネルで切り替える
Arturia BEAT STEPは、最大16チャンネルまで、切り替えができます。
これにより、1つのボタン(ダイヤル)に16個の機能が登録できます。
しかし実際には、1プロファイルに登録できる制限があるため、
2チャンネルくらいが現実的です。
停止ボタンにも割り当てられる
あまり触れてる方が、いないようなので補足です。
Arturia BEAT STEPは停止ボタンにも、割り当てができます。
シーケンサーを使って連続処理をする
Pitchの欄に「+1」「+2」と入力すると「Db3」「D3」と半音づつ高い音が入力されます。
改めてですが、BEATSTEPの最大の特徴は、シーケンサーです。
これは、他のMIDIコントローラーには無い機能です。
このシーケンサーっていうのは、簡単にいうとピアノの鍵盤を
ドレミ・・って、自動で順番に演奏するものです。
これをLightroomで使うと、複数のコマンドを一発でできる
機能にな
パッド(Pad)の設定は?
Arturia MIDI Control Centerのパッドの設定については、
バージョンによって、色々あるようなので、
現時点(2019.5.1)での、設定の仕方です。
>ControllerMap
Mode:MIDI Note
Option:Gate
Channel:Global
>Project
Pad Velocity Curve:Full
Arturia BEAT STEPのボタ
MIDI2LRのアサインを紹介
MIDI2LRを使ってArturia BEAT STEPのアサインを紹介します。
頻繁に使うものは、チャンネル1に、
頻度の低いものは、チャンネル2に、アサインして
メニューで切替えるようにしています。