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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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2020年4月の記事一覧

note内の評価は、外での評価と一致しない

半年くらい前にライターの方とこんなやりとりをしたことがあります。 「noteでいくら人気が出たとしても、外の仕事につなげるのはむずかしいよね。」 「AKB48の選抜メンバーに入ったからと言って、芸能界で生き残れるわけじゃないみたいなことですか?」 「そうそう。そこの戦略を考えないとねー。」 当時、私は(そんなこと言われてもAKB48の選抜に入るのがめちゃくちゃ難しいように、note内で読まれることも大変なんだよ…)と思ったのですが、今になって、この会話を思い出します。

100note読む⑩ #おうち時間を工夫で楽しく

おうち時間が増えた。そして、お外時間がない。 この機に、100note読んでみようと思い立った。 いよいよ100noteめ。いろんなnoteに出会えてうれしい。 100のnoterさんに感謝。(たぶんかぶってないはず…) そう、今日が吉日千秋楽である。 91.適度な息抜き適度ないい加減さってとても大事で、自分が課したハードルほど自分を縛るものはない。ちょっとしたこと、小さな幸せを大切にしてきたいよなぁと思った。息あがっちゃうもんね。 92.体育・スポーツ・エクササイ

noteの見出し画像作成を頑張り始めた話

noteの見出し画像、みなさんどうやって決めていますか? noteを始めた当初私はこの「見出し画像」について、特に気にしてはいませんでした。 ですが、有名なYouTuber達がこぞって動画のサムネイル画像をこだわって作っている姿をみて、もしかしたらnoteでも頑張ったら多少読んでいただきやすくなるのではないかと考え、ここ最近は「見出し画像」にもこだわるようにしています。 調べてみると確かに、noteのヘルプページに「見出し画像がある記事は読まれやすい」という統計がある、と

もっともっと集まればいい【募集】

もともと文章を書くのが好きだ。 つらつらと書き連ね、目の前に置かれた文字の並びを目で追うように読み上げる。するとそれまでの自分が何を考えてきたのかが見えるしスッキリする。いったん思考を吐き出すというのがまず生理的に気持ちの良いことなのだろう。でも気持ちが乗らず文章に書けない日が続くこともある。3月に入ってからはそういう日が続いていた。書いていない日、どういう風に過ごしていたか。私の場合、そういう時は文字を書いて残す以外のことに思考と行動のリソースを割いていることが多かった。

誰でも書けると落ち込むなかれ

文章を書くという行為に、いったい、何の意味があるのか。 こんな大それたことを説くつもりはサラサラない。ただ、毎日文章を書き、毎日文章を書く人を見てふと思った疑問なのである。 人のことは分からないので、自分のことだけで考えてみたい。 もちろん前向きに。 ・・・ 私は、幼い頃から作文が好きだった。 小学生の頃は、作文のコンクールや公募があるたびに好き好んで応募した。作文だけに限らず、標語や川柳なども、とにかく文章や文字を紡ぐ作業が楽しかった。 みかんとヤクルトをポケ

みんなのTLを彩ること。 #シェアめぐり

twitterでこの企画を知ったので、今日のテーマはコレ。あおやぎわかこさん、参加させて頂きます。よろしくお願いします。 ちょうど半年前、似たようなテーマで書いたnoteがある。半年たったので、ふたたび振り返ってみるいい機会。だから今日はそれを確認するために、ちょっと考えてみたよ。 シェアしたい/しなきゃ!って思うnoteはどんなもの?日々こうしてたくさんのnoteを読んでいて、これをtwitterにシェアしたい/しなきゃ!って思うnoteってどんなものだろう。 ①ここ

文章を通した交流についての雑記。

近頃、文章を通した交流について考えている。 noteのアクティブユーザーが増えている、という話は、先ごろの六周年に合わせた記事などで拝見している。その理由は、やはりまとまった文章を通した交流ができることであろう。 SNSは生活の切り取りだ。noteにだってそういった面はもちろんある。だけれども、これは私感だが、文章は嘘をつけない。 もちろん文章にもよりけりだ。でも、やっぱり自分のように日々文章を書いてnoteにアップロードしているのようなnoterの人たちは、とても強く

きっかけ

noteを始めたきっかけはコロナのせい!? このコロナ禍は多くの人々から大事なものを奪い、人生を変えてしまった。もう元の世界には戻らないということは多くの人が薄々感じていることだと思う。自分のポリシーとして反省はしても後悔はしないように全力で生きてきたつもりが、ここに来て大きく自信を失ってしまった。 経営者として財務的な部分は今の時点で出来うる限りの対策をし、あとは成り行きを見守る段階まで来た。ただ、営業部分においては対策、改革が全くもって終わらないのだ。というのも店内飲

希望になる

4月14日から緊急事態宣言による休業要請を受けたため、飲食店の今後について問題解決に当たっていました。今まで特にSNSでは宣伝していなかったので、その辺りの補強と、オンラインでお客様に提供できるサービスなどを打ち合わせしながら、とりあえず動き出しました。 昨夜、吉村府知事が休業要請を受けた個人事業主に一律50万円、中小零細企業に一律100万円の支援金を実施する旨を発表しましたが、4月末の予算審議の結果を待たなければどうなるかわからない状況です。実現すれば、多くの飲食店は救わ

「毎日note」を止めて「週2日note」にします

おはようございます。 ARスポーツ『HADO』の生みの親、本木です。 えー、突然ですが、毎日続けていたこのnoteを週2更新にします! (興味ねーよ、とか言わないでね!) とりあえず月曜日と木曜日の更新にしようかと思っています。 毎日本木のnote読むのが人生の何よりの楽しみだったのに!という方が、万が一、億が一、いらっしゃったらごめんなさい!! 今回の毎日noteの記録は57日でした! 100日はやろうかなと思っていたのですが、続きませんでしたね。 まぁ、正直言う

「エモく」て「ユルい」note術

いつの間にか1年半が経った。もともと、書き手としての力をつけることを目的に始めたnoteだが、いまでは、自己表現の場としての意味合いが強くなっている。でも、それで良かったと思っている。最近は少しづつアクセス数も伸び、ポツポツと成果もではじめた。 これまでの1年半を振り返ってみると、3日坊主の僕でもnoteを書き続けて来られたのは、noteとの距離感が絶妙に良かったからだと気づかされる。その距離感を端的にあらわすなら「真剣だけどユルく活動すること」だ。 何事も大切なのは、戦

「書く」と「読む」のすてきな関係

普段からnoteを書いていると、noteを読むときの気持ちが変わる。 すごく力がこもっている文章だ。 いまの自分に必要な出会いだった。 とても大変だったんだろうな。 自分がnoteを書かなくても読む文章の言語的な意味は変わらない。けれど自分がnoteを書くから味わえる感覚がある。それはとても言葉にしにくくて、身体で理解されることだ。 体験して初めてわかることがこの世にはたくさんある。文章を書く楽しさもその一つだろう。 表現したいことが、表現できない。 伝えたいことが、

noteはニュースフィードに「おすすめ」を差しはさむのをやめる設定を作ってほしい。私は孤独でいたいんだ。 「これ好きでしょ?ねぇ?」っておせっかいな差し入れする親友気取りはいらないんだ。 ほっといてくれ。頼むよ。 一人にしておいてよ。 創作意欲が消えるんだよ!死活問題なんだよ…!

黄昏のポエジィ

毎日、誰かの記事に100円サポートしています。 はじめたことに特別な意味はありません。続けているうちに「意味」が出てこればなぁとぼんやり思っていました。たまに僕はこういう「意味のないこと」をやります。そういう遊びが好きなんですね。 「続ける」ということはやっぱり偉大で、次第に「意味」が出てくるんですね。一つだったら何でもないものでも、いくつか並べることによって今までそこになかった価値が浮き上がってくる。何の変哲もない「100円サポートする」という物語があるだけで、並んだn