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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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2020年6月の記事一覧

【総合案内】マネーフォワード公式noteの歩き方

はじめまして。そしてこんにちは。マネーフォワードnote編集部です。 マネーフォワード公式noteは、2018年の12月から運営していますが、今回note編集部が社内に発足しました。 編集部の最初の取り組みとして、既に読んでくださっている方にも、これから読んでくださる方にも、マネーフォワード公式noteがどんなコンセプトなのかを知っていただき、どのような体験をみなさんにお届けしたいのかをガイドブックとしてまとめました。 マネーフォワード公式noteをご覧いただくにあたり、

noteを100記事書いてみて

昨日noteを更新したと同時にnoteさんから素敵なお知らせを頂いた。 おめでとうございます。 100本目の投稿でバッジを獲得しました。 (タイトル画像のもの) このバッジというものはあまり深く理解出来ていないがnoteの中で何かアクションを起こしたり、継続できたりすると頂けるものでよく分からないけどもらえると嬉しい。 こうやってバッジを頂けたり、自分が気づいていないこと、忘れかけていたことを報告してもらえるととても嬉しい。これからも継続していくモチベーションになる。

note街に感謝の花束を。

最近noteのあちこちに「うれしい」変更点多いですよね。 大きく上部に下書きです、って表示されるのもそうだし 下書き保存するとなんかmessageが出て、めっちゃ励まされるw あと、クラッカーとか嬉しいお知らせがよく来るようになった。バッジもよくもらう。多すぎて写真にも残してないけど、ちゃんと嬉しいな、って思ってます、noteさん。ありがとう。 多分たくさんのカテゴリー分けして、一人でも多くのひとを拾っていこう、ってしてくれているんだよね。 最近ね、noteの変化(ク

"嘉晶さんとアイコンと私"の530日

私の”似顔絵アイコン”は2019年1月12日から始まりました。嘉晶(Yoshiaki)さんが描いてくれたアイコン。大事に大事に使わせて頂いてきました。しかしこのアイコンに、卒業式がやってきました(ワタシ的にはお相撲さんの断髪式に近い感じです)一生の思い出です。嘉晶さんと、”嘉晶さんが描いてくれたアイコン”に感謝と愛を捧げます。 馴初めから始まる”530日”にお付き合い頂けたら嬉しいです。 1:「サカエコウさんの悪巧み」の横浜は雪がチラつく寒さだったnoteユーザーによるn

書けない日々の漂い方。

感覚的にでも物理的にでも、「書けないな」と思う時期が誰にでもあると思います。 そういう時、みなさんはどうしてますか? 誰にも需要が無いかもしれないことを承知で、僕はこの記事を書いています。 もし、今「書けないな」と思っている人がいたら、同じように悩んでる人がいるよと伝えたくて。   最近、なんとなくですが僕は「書けないな」という日々を過ごしています。   思えば昨年もこの時期は割とそうだった。 こんな記事も書いていました。 昨年はこの記事にもあるように、自分の在

#ランニングの思い出 :自主企画noteお題を楽しみませんか?

タイトルに入れた自主お題企画「#ランニングの思い出」を一緒に楽しみませんか? こちらのnoteマガジンを以前から運営していますが、上記のお題を付けていただいたnoteで他人への悪口や批判にならないような「良き思い出」を記したnoteをピックさせて頂きます。 全てがキレイな思い出だとは思いませんが、でも多くの人に共有するなら良き思い出の方が楽しいし、読みやすいと思います。ちょっと、な思い出も課題や今にこう繋がっているという書き方ならポジティブで読みやすいですよね。 もちろ

感想もクリエイティブである

ついに「聞いてよ20歳」というコンテストの応募作品に向けて感想を投稿する「聞いたよ20歳」が無事終了いたしました。 2月12日のあきらとさんからスタートして、6月20日のこっちゃんさんでゴール。約4ヶ月、ひたすら書いていきました。 (にしても最初と最後で結構書き方変わったなあw4ヶ月も経てばそうなるかあ) おひとり1本、感想記事を投稿しようと思った理由はシンプルです。「応募作品が少ないと思っていた」からです。ですが、いただいた作品は全部で87作品。なんてことでしょうか、

実名でnoteを始めて一年が経ちました。

こんばんは。ヒガシです。今日はnoteを書く人として話をしますね。 気がついたら、noteを書き始めて1年が経過していました。最初に公開したのは2019年6月13日。誰もいない朝のオフィスで緑のボタンを押したことを覚えています。そこから30記事あまり。幸いにして、文章を書くことの面白さが尽きる事はありません。 noteという街が変わろうとしている、同時に社会が大きく変わろうとしているタイミングでnoteを始めたのは本当にたまたまです。そんな折にnoteをきっかけに自己実現

noteで連載してきた上田聡子さんの小説が初の文庫化!『金沢 洋食屋ななかまど物語』7月8日発売

noteで連載してきた上田聡子さんの小説が、文庫『金沢 洋食屋ななかまど物語』としてPHP文芸文庫から7月8日に発売されます。 noteが60のメディアパートナーと連携して、新しい才能を世に送り出す「noteクリエイター支援プログラム」を通じて、出版が実現しました。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『金沢 洋食屋ななかまど物語』 金沢にある洋食屋ななかまどの一人

書くことを躊躇っていた1ヶ月

気が付いたら6月も半ばになっていた。 ぼちぼちと子どもたちが元の生活に戻り、主人も在宅勤務を終え、 私はというと... 朝の涼しい時間にマスクをつけながらひたすらランニング。 (なんといつの間にかトータルで3000kmを超えた!) マスクが厳しい気候になってきて、走ればびっしょりになるので、なるべく人のいないところを求めて走る日々。 そして最大限感染予防と拡大防止の策を講じながら、2、3か月ぶりに私もやっと薬局へと出勤。 長かった在宅勤務から久しぶりに実際の患者さんに

noteを100本書いたら音楽ライターになった話

気がつけば、note連続更新100日を超えました。といっても最近はnote感想文ばかりなんですが、たまに自分の書きたいことがあったときには1日2本書いて投稿していました。 そんな中、noteの記事がきっかけで、音楽ライターになりました。 掲載先は、『ヂラフマガジン』さん。「あたらしい音楽、発掘。」というコピーのもと、いまこの瞬間もどこかで生まれているあたらしい音楽を、音楽を愛するわたしたち独自の視点で発掘&発信していくWebサイトです。 編集長の三橋さんから、私の音楽関

あなたの記事を読んで感想を言うときに心がけたこと

 どうも、記事を読むときは3000字程度がちょうどいい、空条浩です。今日も素敵なイラストをみんなのフォトギャラリーから使わせてもらっています。ありがとうございます。  noteを始めて一年ほど経ちますが、感想言うのって難しいですよね。未だに慣れません。だからと言ってスキだけで済ましてしまうのも少しもったいない気もする。そんなことを思っていたので、5月5~31日まで「いいものにはいいものと言おう運動」と題しまして「一日一回感想を言う」というのを決めて感想をコツコツ書いてきまし

366日連続投稿達成!!

ここ3日間この話題を引っ張ってきました。 この答えは・・・ 昨日のこの時点でnote的には「達成」だったようで。 こんなバッジを頂きました。 そうか。こんなバッジを頂けるのか。日々のポップが出てくるから確認していましたが、バッジを確認すれば解ったことだったんですね(笑) だから昨日の時点で一年間連続投稿的なご挨拶noteになっていても問題なかった訳ですね。 あれ?そうすると今回のnoteは・・・ 本来なら閏年=オリンピックイヤーでもあり、この1年は特別です。特別

一歩踏み出すこと

私がノートを始めたきっかけは、 作家の岸田奈美さん主催の文章コンテスト「キナリ杯」に応募するためだった。 「岸田さんに読んでもらいたい」 という思いで応募を決めたものの、書くことはなかなか決まらなかった。 毎日増え続ける投稿作を読みながら、最近私が「面白いと思ったこと」はなんだったか考えた。 私の生活を知ってもらうことで、見える人たちに 「こんな価値観もあるよ」 というのを届けたかった。 見える人の「当たり前の感覚」は私にとって「当たり前じゃない」ということを文字にして伝え