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一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

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2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
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2020年12月の記事一覧

noteの見出し画像を、誰でもかんたんにつくれるようになりました!

すてきな画像をもっと気軽につくりやすく記事に見出し画像があると、SNSでのシェアされたときのアイキャッチとなるため、多くの人に読まれやすくなります。しかし、毎回1から画像をつくるのはなかなか難しいもの。 noteでは、そんな方のために「みんなのフォトギャラリー」という機能がありますが、自分で理想の画像をつくりたい、タイトルの文字を載せたいという方もいるのではないでしょうか? そこで今回、グラフィックデザインプラットフォーム「Canva」と連携して、見出し画像をかんたんにつ

少し早いけれどnoteまとめ2020の話

先日、note運営からメールが届いた。 私の2020年のnoteの状況をまとめていただいもの。 ということで、少しばかり振り返ってみようと思います。 まずはこちら。 書いた記事は62本。月平均5本というところでしょうか。ただ、私、書かなくなると全く書かない日が続き、書き始めると連日で更新するような不安定ぶり。来年はもう少しコンスタントに書きたいなと思うけれど、無理に課すものでもないのでゆるく長く続けていくことを目標に。 しかしマガジン「院試対策ノート」だけは完結させ

その名は私であって私でなくて私なのです。

「椿」と名乗ってちょうど2年くらいかな。ある日私は突然「椿」になりました。 noteを登録したときの最初の名前は数日で変えて、その次の名前は数ヶ月後に諸事情から慌てて変えました。その瞬間に「椿」が生まれました。のんびり続いている連載小説『中山さん』のトップ画像の写真が「椿」のお花だったことで「椿」を選びました。 よく知られているシャンプーと同じ名前だということも決め手でした。私は身バレを恐れていて自分の文章がネットに流れることをいつも怖がっています。そのわりにあれこれコン

毎日noteを書こうとすると羞恥心が薄れていくという話。

意外にnoteの毎日更新が約二週間続きました。それまでは週一回の更新になっていたのでもう書けないと思っていました。文章の書き方についてちょっと学んだので、一瞬楽に書けるようになった気がしたのですが、すでにきついです。 この内情は、書きたいことはたくさんあるけど「書ききること」ができないということなんですよね。 なんで「書ききれない」のか、『0秒思考』の方法で紙に書き出してみました。(要は自分に問いかけてみました。) そこで出てきた言葉は ・誤解されたくない ・幼いと思わ

パソコンと向き合いながら、こころを言葉にしてみる

ちょっとうまく書けるかはわからないけれど、noteを書いてみる。 ...という前置きを打つことで、自分へのハードルが下がるのかもしれない。 ...と思ったけれど、なかなか筆が進まない。笑 無理して書くものではないかもしれない。毎日のようにnoteを書いていたときは、言葉にしないと気持ち悪くて、書かないと気が済まなくて、言葉に起こされて朝の4時過ぎに目が覚めることもあった。 絞り出さないと書けないのは、どういう状態なのだろう。現実を直視したくないとき?受け入れられていな