印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション展
印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション展
2019.10.10-2020.1.20
三菱一号館美術館
チケット絵は、オーギュスト・ルノワールの 《シュザンヌ・アダン嬢の肖像》パステル画らしい柔らかで色彩豊かな印象でした。自然の風景や子供の絵で癒されました。バルビゾン派から印象派を経て、フォーヴィスムやキュビスム、さらにエコール・ド・パリまで。
コロー、ミレー、クールベ、マネ、ドガ、ルノワール、ファン・ゴッホ、ピカソ、ピエール・ボナール、マティス、カンデンスキー、ユトリロ、シスレー、ピサロ、モネ、シャガールなどなど。
《《《美術館チケット投稿をはじめました。(2021年4月〜12月までの予定)今年は今まで行った美術館チケットの整理をしながら、自分のやってきたことを整理していきます。》》》
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?