「毎日noteを続けるという義務感」から解放される「1日1note」7日目
「毎日文章を書かなければいけない」
そう思うと苦しいかもしれません。
そう思っている間は義務感でしかない。
この義務感から解放されるためにはどうすればいいのか。
今日はそんなことを考えてました。
それで、たどり着いたのは、
「書きたいことを見つける」という身もふたもない結論。
なので、書きたいことを見つける方法を改めて考えてみる。
この1週間の間に何度も書いてきたけど。
書きたいことを見つけるための方法
①興味のあること、面白いと思ったことを見逃さない。
②日々の気づきをメモする&ツイートする。
③思いついたことをTwitterで140文字いっぱいで呟く。
④140文字だけでは伝えられない感覚が出てくる。
⑤140文字で溢れる内容をnoteに書く。
⑥noteに書く時に、自分でハードルを上げない。
⑦書きたいことが見つからないならnote読む。
適当に生きてると書きたいことは見つからない
方法論なんて人によっていろいろだと思いますが、一つだけ核心を持って言えることは、日々を適当に生きてると書きたいことが見つからないというか、見逃したまま明日も適当に生きてしまうのかなって思う。
自分が感じたことや興味をもって、少しだけ調べてみたり、まとめたものを書き出す行為って、「丁寧に自分の人生を生きる」ことに繋がるんじゃないかと思ったりします。
日々思いついたこと、興味を持ったこと、いいなと思ったことはある意味自分にとっての「人生を豊かにする種子」のようなもの。
その種子を大切に、水を上げたり、太陽に当てたり、肥料をあげたりできるかどうかでその後の成長がどんな風になるかを決めることになる。
いきなり論文のようなことを書かなくてもいい。
自分の興味のあることをTwitterで呟けば、同じことに興味のある人が共感してくれるかもしれない。自分の興味と他者の興味の共通点に物事の本質が隠れているかもしれない。
Twitterをするときにこれだけは気をつけたいのは、できるだけ140文字いっぱいで呟くこと。140文字から溢れそうだけど、溢れさせないっていう感覚がすごく大切。
溢れそうになったことをnoteに書けばいい。
noteを毎日更新することは結果的にそうなったくらいでちょうどいい。
でも、毎日続けるモチベーションを保つのはすごく大変だってことはわかってる。
そしてモチベーションっていう言葉を使い始めたら危険だということも。
noteを書きながら聴いてた「今日の1曲」
ポーランドの「Akademia Filmu i Telewizji」という学校のオーケストラのレベルがすごく高いんですよ!
Pirates of the Caribbean Medley, He's a Pirate パイレーツ・オブ・カリビアン
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