たーキンくん

どうも、そこそこタメになりそうなことをnoteする普通の人間たーキンくん。よろしくです…

たーキンくん

どうも、そこそこタメになりそうなことをnoteする普通の人間たーキンくん。よろしくです。 いい話はシェアして、僕と一緒に「これからどうするか」を考えましょう。 ちなみに、三木基晶(本名)で電子書籍を何冊か出版活動をしております。 ツイッターにも起こしください。お待ちしております。

マガジン

  • ターキンくんおすすめ記事

    内面から強くなるトリセツ

最近の記事

  • 固定された記事

気が弱い「ビビり」な性格を直す方法

気が弱くて、言いたいことも言えない・・・ いつも「ビビって」ばかりで、なんだか、ソンばかりしてる・・・ そんな不遇な自分を嘆いたり、 もっと気が強くなれたらなぁ・・・ と、情けなくなってしまってはいないだろうか? 「ビビり」な性格を治すにはどうすればいいと思いますか? 大丈夫です。 いい方法があります。 それは、 “ ビビらなければいい ” のです。 「今から、絶対に、ビビりません!」 「自分は、図太い人間だから。」 と、自分にいってやってください。

    • 自由を手にするために、最初にやる事って何だと思う?

      あなたは自分の思い通りにやりたいことができる時間も場所もあると幸せを感じますか? 何でも思い通りになることはないが、思い通りになれるかもしれない時間と場所を手にし、行動できるだけの状態でいたいはずです。 もし仮にこの状態を「自由」と表現するならば、きっと自由でいたいと思う。 自由になるためには思い通りにできる時間と場所が不可欠だが、どうすればよいのでしょうか? 反対に、自由になれない時間と場所を確保できないのは何がそうさせているのだろうか。 自由という言葉自体があまり

      • ” チャンスをものにする ” 人だけが知っている意外なこと

        「チャンス」はあなたの目の前に何度もぶら下がっていた。 せっかくのチャンス(好機)に気づくことができない。 これはどういうことでしょうか? あなたにも経験があるはずです。 後になってから、「あの時こうしていれば・・・」 まさに、目の前にぶら下がっているチャンスをつかまなかった後悔です。 それがチャンスだとわかっていれば誰だってつかんで自分のものにするでしょうが、おそらく気づくことができないはず。 というのも、チャンスは「これはチャンスだ」とハッキリとわかるもので

        • 【画像加工】え?!道路で泳ぐスイマー

          雨が止んだ後の道路でバタフライするスイマーを加工しました。 #私の作品紹介

        • 固定された記事

        気が弱い「ビビり」な性格を直す方法

        マガジン

        • ターキンくんおすすめ記事
          13本

        記事

          仕事は「早さ」か「丁寧さ」か?9割の人が勘違いをしている「丁寧で仕事が早い人」が心掛けていること

          仕事は「早さ」か、それとも「丁寧さ」か、どちらを重視すべきなのか議論になるところかと思われます。 職種によるかもしれませんが、仕事をするにあたって、あなたはどちらを重視するタイプだろうか? おそらくですが、こんな答えが返ってくるはずです? 「早さを求めると雑になってミスする可能性が高くなるし、質が低下する」 とはいえ、 「丁寧すぎてもたもたしてると納期に間に合わないし、仕事が溜まっていく一方になってしまう」 サラリーマンの方なら、早くしていると上司に「あわてんじぇ

          仕事は「早さ」か「丁寧さ」か?9割の人が勘違いをしている「丁寧で仕事が早い人」が心掛けていること

          【画像加工】豪快すぎ?!地中海で魚介のパスタ!

          魚、貝、エビ、海の塩分を丸ごと味わう! 豪快!本格シーフードスパゲッティ! #私の作品紹介

          【画像加工】豪快すぎ?!地中海で魚介のパスタ!

          「結果だしてなんぼ」と言われる本当の意味について

          ─ 「結果を出している人」と「結果を出せない人」の違いを ❝ 図解 ❞ で読み解く─ 世の中「結果」がすべてなのか? ここでいう「結果」とはおそらく「良い成果」のことでしょう。 ですが、結果を出せと言われたからといって、その結果を出すためにはどうすりゃいいんだよって話。 つまり、「とにかく結果をだせ」「結果がすべてだ」「結果を出してナンボ」といわれても、結局は、「結果を出すためにはどうすればいいかを考ろ」っていってるわけです。 既に結果をだしている成功者が「結果がす

          「結果だしてなんぼ」と言われる本当の意味について

          【画像加工】夢の海底ドライブ

          いつかは実現したい。 夢の「海底ドライブ」 #私の作品紹介 #画像加工

          【画像加工】夢の海底ドライブ

          正解探しの「正解」って?正解にしていくにはどうすればいい?

          正解を探すのではなくて 正解にしていくことが大事。 おそらくどこかで見聞きした覚えのあるこの格言ですが、「正解にしていく」ってどういうことなのでしょうか? 言葉からして、自分の信じたことを現実的にしていくことなのだろうけど、どうも腑に落ちていない。 あなたもこんな風に思っているのではないでしょうか? そもそも「正解」とは何か? 「正解にしていく」には具体的にどうすればいいのか? この格言に込められた理について、僕なりに考察してみました。 ~~~~~~~~~~~

          正解探しの「正解」って?正解にしていくにはどうすればいい?

          【画像加工】チョコレート仕立てのノートパソコン

          ノートパソコンをおいしそうな板チョコ風にアレンジしてみました。 #私の作品紹介

          【画像加工】チョコレート仕立てのノートパソコン

          今こそ、価値観の異なる人との関わり合いが必須の時代

          学校や会社といった集団の中にいると、人との関わり合いでこじれることが多くあります。 人間関係がうまくいかない原因を特定することはできないが、おもに、人それぞれが信じている「価値観の違い」によることがおおい。 「なにを良し」とするか、反対に、「なにが悪い」か。 人の数だけ基準が違うのは、善悪をどう捉えるかという「ものさし=価値観」がみんなそれぞれだから。 あなたは価値観の違う人と関わるとき、どのような対応をするでしょうか? 自分が良しと主張することを、周りの人達が悪い

          今こそ、価値観の異なる人との関わり合いが必須の時代

          「わからない」「できない」ことに対する誤解

          やってみたけど「わからないこと」や「できないこと」にブチ当たることはよくあります。 始めてチャレンジすることほど、「わからないこと」ばかりに直面して、思うように「できない」ので、一向に前に進めない。 たとえば、プログラミングを独学で勉強しようと思い、「はじめての~」と題した参考本を買って、ステップバイステップで進めていても、そこに書いてあることがよくわからない。 何度もコードを修正してもエラーのオウム返しの連発。 動画編集や画像編集をはじめてみたけど、初歩的な段階から

          「わからない」「できない」ことに対する誤解

          【画像加工】そうめん流し

          私の作品紹介、初投稿です。 仕事柄、画像の加工と編集をしております。 まだまだ未熟なつたない作品ですが、どうぞ見てやって下さい。 #私の作品紹介

          【画像加工】そうめん流し

          自己肯定感が高い人が持っている、その”正体”とは何かを知っていますか?

          「自己肯定感」とは読んで字のごとく、自分を肯定する感情です。 ありのままの自分を認め、ポジティブに捉えられる人を「自己肯定感が高い」と表現します。 自己肯定感なんて専門用語があったとしても、日常の生活で「ここ最近どうも、自己肯定感が低い」とか、「あの人は自己肯定感が高いよね」なんて使うことは、まずないでしょう。 結局のところ、自己肯定感という感情が高い状態か、それとも低い状態なのかを日常的に置き換えたとき、たとえば仕事でミスをしてしまって落ち込んでいるとき、ただ感情に流

          自己肯定感が高い人が持っている、その”正体”とは何かを知っていますか?

          他人から理解されないワケ

          他人から理解されない。 なかなか理解してもらえないんですけど、どーしてなんだろうか? このように、人に理解してもらえないことを嘆いてしまう、あなたにもありますか? 他人に理解してもらえないのはそりゃ辛い。 「なんでだよ、どーしてこれがわからないだよ」 「ホットドッグの一番おいしいとこは、棒についてるカリカリしてるとこなんだよ」 いや、これはおそらく大多数の人に理解してもらえるんじゃないかな。 ホットドッグのおいしいとここだわりはいいとして、あなたにもあなただけのこだわり

          他人から理解されないワケ

          「すべての壁は扉である」に思う僕の考え方

          自分ひとりでも越えることができる壁もあれば、どうしても越えることができそうにないバカでかい壁を目の前にしてふさぎ込んんでしまうこともあります。 越えられない壁が立ちはだかったとき、たとえばあなたの行動には何があるでしょうか。 挫折、諦め、失望、壁ドン… あなただけではなく、ほとんどの人が頭に浮かぶのは 「この壁は越えられないそうにない」 とギブアップしてしまうのではないでしょうか。 そこで、絶対に越えられそうにない、行く手を阻む大きな「壁」に悩まされたとき、思い出

          「すべての壁は扉である」に思う僕の考え方