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しあわせになるために必要な考えかた

経営者の朝の勉強会でいい話を聞いた。
うなずくとは「肯く」と書くように「相手を肯定すること」であると。

そして相手の目をみて話を聞くことが大切だと。

苦難は必要なタイミングで与えられる。そして乗り越えていくことで経営者のうつわが大きくなる。

企業は経営者のうつわ以上にはならないと言われるが、僕にはありがたいことに苦難がたくさんやってくる。

ありがたいとは有り難いである。難が有るという意味だ。

そして夫婦や家族を大切にする経営者でなければ絶対に成功しないとあらためて確信した。
家族を大切にできない経営者が社員を幸せにできるはずがないのだ。

僕は家族が大切である。そして社員とみんなでしあわせになるために、正しい考え方で前向きに苦難を乗り越える。

朝からいい学びだった。今日もいい日になる。

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