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自然体で生きるにはどうしたらいいのか

こんばんは!今日は告知をさせていただきたく。もしよろしければお付き合いください。

自然体な生き方を考えるメディア『ソラミド』さんに取材していただきました。

メディアのコンセプトは「自然体」。この数年間を振り返ると、命を削ってるかな〜(笑)と思えるときは幾度となくあったので、個人としても共感する素敵なコンセプトです。すこし引用してみますね。

わたしたちが自然体に惹かれる理由。それは、自然体じゃない人が多いと感じているから。無理をしている人、と言ってもいいかもしれません。

仕事で、自分の身の丈以上のものを求められて苦しんでる人。
周囲の文化に馴染めないまま、そこにしか居場所がなくなってしまってる人。
自らの価値を正しく認められずに、どこか居心地が悪い人。

なんだか心が休まらない。もっと伸び伸びと生きられたらいいのに――

そんな風に悩んでいる人たちが多いと思うんです。でも、どうしたらいいか分からない。どうやって今から抜け出せばいいか分からない。

だから、あなたと一緒に考えたいんです。自然体で生きるにはどうしたらいいのかを。

今回の記事では小松崎の一例をシェアさせていただくということで、ドイツ生活を経て大切にするようになった自然と近い過ごし方について、体験をもとにお話しています。

都市生活がちょっと合わないなと感じるときや、海外で暮らしてみたいという思いがあるときに、1つのアイデアになるかもしれません。もしよろしければご覧いただければうれしいです。

記事はライターの笹沼杏佳さんが執筆してくださいました。こうして客観的に言語化していただけると、一貫性がないと思える自分にも、大切にしたいことがちゃんとあるのだなと気付けるから不思議ですね。

なによりも、自然についてひと記事分も語れる自分がいることにびっくりしてしまいました。ひとりの読者として定期的に読み直したいと思います。

ありがとうございました!


■『ソラミド』はこちら

■自然体で生きる、働くことを大切にされている運営会社のスカイベイビーズさんはこちら。



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