24.

目で見て可愛いとか癒されるなってあるな
キャラクターやマスコットが人気があったり
愛される理由はそういうことが1つなのかな

なにが自分にとって
自分の目で見て癒しや元気をもらえるか
人それぞれに違うと思うけれど
そういうモノゴトを見つけていて
持っていることは大切だな

23.

たとえば鳥の目になってみる

動物の目になったつもりで見てみる

植物になったつもりで見てみる

動物たち 植物たち

なにかを思い悩んだり気にしたりしているだろうか

きっと人間だけではないのか

動物たち 植物たちから
見たら どうでもいいことばかり…

22.

人間は動物の一種であることをわすれない。

動物としての一部分を含んでいる

動物としての存在

そんなわたしたちにとって

いまのこの生活環境は豊かで恵まれている
その一方で

もし自分が動物であるとするなら…?

とても適応しずらく異常で異質で異様な側面がある

21.

いつも使っている部分を休める

いつも使っているあたまの部分を休める

いつも使っているからだの部分を休める

いつも使っているこころの部分を休める

20.

いつも使っている脳の部分を休める

19.

0から1つずつ数えてみる
あるもの

いまはあるけど
なくなっては困るものは
自分にとって必要なもの

いらないものと
要るもの

自分にとって
要るもの

それをちゃんと知っていることは
きっと大切で必要なこと

自分と向き合ってみると
見えてくる
わかってくるかも…

17.

当たり前と言われるようなこと

本心ではイヤとか面倒とか
思っているかもしれない

それでも
ちゃんと最低限やろうとする
やっている

そんな人を見ると、安心する
ほっとする、癒される

あっ、見た目じゃないなと思う
単純に『いい人』やなと思う
信じたくなる

16.

自分にとって重要なものはなにかを知る

自分にとって価値のあることはなにかを知る

自分にとって大切で大事なものはなにかを知る

15.

漠然としていてもいい

その中でも一部、具体性を持たせる。

つながりや必要性があること。

その先はまだはっきりとはしていなくてもいい。

14.

実感を通して感じるものが本物

実際に自分が見て聞いて触れて感じることが大切

いろんな情報ではなく
人の意見ではなく
世間の評価や流行りではなく

自分の素直な実感がきっと一番大事

理屈や理論をこえて
訳がわからずとも、理由がなくても
感じる自分にとっての正解

13.

１人の人として愛される存在でありたい。
「人の為に」生きることを大切にしたい。

自分の推しの人が言っていた。
いいこと言うな、と思った。

簡単ではないかもしれないけれど、
そういう生き方は見習いたい。
自分もそんな存在になりたい。
憧れる。

いつか、なる。

12.

相手からのやさしい思いを感じないとき、
わたしはそれに応える必要はないのではないか…
わたしは1人の人間だから、
いつもいつもやさしくはあれないのだ…
そしてそんな自分も自分の一部なのだ…
やさしくなれない自分もいていい…
そんな自分にやさしく甘く…
いいんだよ。