自分の内側に意識を戻してくる 自分の内側を感じる 自分の感覚… 自分の気持ち… 感情… 自分の本心… 本音… 自分のからだの状態… そういった 自分の内側に意識を向ける 感じていく 1度外側からの刺激を断ってみる 外側に行っていた意識を 内側をおろそかにせず

自分の内側に意識を向ける 外側に意識は向きがち… 五感を通して、 どうしても外から入ってくる 五感は外に向かって開いている 仕方のないこと もちろん良いこと でも外側に意識が向きすぎてしまう 目は外を見る 外側に反応してしまう どうしても その他も然り 内側に向ける

人間以外にはどうでもいいことばかり 草木も犬も猫もなんとも思ってない 知らないことばかり 興味なんてない 関心なんてない 見てもない 聞いてもない 植物や動物にはわからない なんの意味も価値もない なんの必要性もない ほんとどうでもいいことばかり しょうもない

なにも知らないかのようにいる

なにも知らないかのようにいる なにも知識がないかのようにいる 草木のように 植物たちは考えない 思考をもたない 知識をもたない エゴがない わたしたちは知識や情報を持つ 思考をする だから あれやこれやと判断をする 外側に反応する　反発する そういったあたまやこころの動きは 忙しく疲れる　消耗する なにかそういう世界から離れたところ そういう安心できるところに 身をおいておきたいと思う そのために1つ なにも知らないかのように なにも知識がないかのように ただ無知で

いつかは訪れるであろう時まで…

いつかは訪れるであろう死について… 当たり前のように生きていて、 当たり前のように時間は過ぎていく。 意味があるのか意味がないのか… 本当のところはよくわからない日々を生きている。 人間だけが意味をつけるだけ。 自分が意味をつけたがるだけ。 他人や外側の世界を意味をつけてくるだけ。 よくわからない。 意味なんて本当によくわからない世界で生きている。 個人的な思考の世界で生きている。 きっと小さな視点や視野の中で生きている。 なんか言葉がすごくネガティブだけど、 そんな風

今一番自分が楽でいられるようにすればいい。

そんなにむずかしく考えなくてもすぐなくていい。 なんとなくぼーっとできていたらいいのだと思う。 そんなに深く考えすぎることはない。そんなにむずかしいことではないはず。完璧を目指さなくて大丈夫。

あたまの中を空っぽにする ぼーっとする ぽけーっとする とりあえず左脳的なところから離れる あたまで考えること 思考的なところから離れる あたまの中のエネルギーや気や血流 スムーズに滞りなく流れや循環が良くなるイメージ てっぺんからも流れこめる感じ 脱力リラックスしてゆるめる

静かな安心できるところで 目を閉じて休む 目から耳からの情報刺激から 少し離れて目や耳を休める 神経を静める 鎮める そんな時間を少しとる

植物は今に在る 草木花はただ在る ただ存在しているだけ 思考がない 意図がない 何者にもなろうとはしていない その在り方が教えてくれていることがある

1人1人の感じ方・受けとり方は 十人十色 千差万別。

2. 身体的な痛みを伴うときのメンタルコントロールはとても苦しく大変でむずかしい 慢性的な痛みはなおさらのこと 日々継続される痛みにより メンタルは浮き沈む じわりじわりと削られる 気力 体力 精神力 それでも立ち続けることは容易ではない 鍛えられるてるわ きっと…