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プロフェッショナリズムとアマチュアリズムも適材適所

『できない約束はしない」というのも、アマチュア感』 という言葉はなかなかになるほどなぁと思いました。

仕事をするようになって、いつのまにか「ちゃんとやる」みたいなことを漠然と遂行しようとするようになったりしているように思ったりしています。
しかし、 ふとこの「ちゃんと」という言葉をしっかりと考えてみると、案外解像度が低かったり、思っている以上に「ちゃんと」のハードルが低いことに気付いたりするように思います。

そんなこと書きながら、すっかり更新をしなくなってしまったnoteのこの文章のことを思い出したりしています。
Notionの方には要点の抜き出しをしたりしていたのですが、それも徐々にサボるようになってしまい、今半月以上前の「今日のダーリン」を読みながらこの文章を書いています。

どうやら僕にとっては「人に見られる場所に残す」という行為は継続性を維持させる動機になるのだなぁと思っています。
ですので、僕が読んで「良かったなぁ」と思った文章に関してはこういう風に文章を書いてnoteに残すようにしようと思います。

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読書感想文

大阪で音楽関係の仕事をしています。 アニメや漫画、TVゲームからボードゲームまで広く遊びが好きです。