おはようございます。昨日僕のネタ帳を公開したところ、ある単語がめちゃくちゃ注目されました。

その単語とは

そう

ボラギノール

我ながらパワーワードだと思います。

ボラギノール知らない方もこの画像見たらピンとくるかな？

あれですね。お尻がなんか痛いなって時の救世主です。

今回はそんなボラギノールにまつわるお話です。

あれはマスクがどこにも売ってなかった今年の春。

嫁のお尻に異変が。（そう、僕じゃないですからね）

乙女として、ボラギノール購入するのは恥ずかしいと言うので、代わりに僕が買いにいってあげることになりました。

そしてドラッグストアに到着し、ボラギノールを探すが見つからない。

仕方ないので店員さんに聞きました。

ボラギノールってどこですか？と。

店員さんはマスクの場所ばかり質問されてたから、またマスクの質問だろうと思ってたのでしょう。

そこにボラギノールというパワーワードを発する男の登場。

笑いを堪えているのがわかりました。

しかし店員さんもプロだ。笑いを堪えボラギノールの場所まで連れて行ってくれました。

これで終わればまだ良かったんですが、僕は何を思ったかロキソニンもそろそろ無くなりかけてたから買ってあげようと思い、

ロキソニンはどこですか？と質問。

ロキソニンは併設の調剤薬局での購入ですとその店員さんはまたしても優しく教えてくれました。

ロキソニンも無事購入し車に乗り込み気づく。

まてまて

ボラギノールとロキソニン一緒に買ってしまったら、、、

めっちゃお尻痛いやつやと思われたやん、、、

違う！違うんです！店員さん、と言いたいが言えるはずもなく。

ただただ車内に羞恥心が広がった。

まぁ、この話をして、嫁が大爆笑してくれたし、お尻の平和も保たれたから良しとしよう。

おしりがよろしいようで。

終わり