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桜花と列車・駅

月並みな組み合わせかもしれませんが、まあいいじゃないですか。

今年は暖かくなるのが早かったこともあって、開花がバタついた印象もありますが、太平洋ベルトエリアではまさに今たけなわという感じの桜。
列車や駅と合わせて撮ることもたまにある、ということで載せてみました♪

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九州は肥薩線の嘉例川駅にて。はやての風の入線と桜をからめたもの。
水害で吉松より奥がつながらなくなっていますが、いいかたちでの再開を祈念しています。

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地元でも日にちが合えば、スナップぽくないものを狙ってみたりとか。

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これは列車のなかで狙ったもの。樽見鉄道は樽見駅最寄の薄墨桜だけでなく、このように沿線周辺の桜もなかなか綺麗です。

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国立駅前の桜も有名ですが、この日は朝から雪でした。雪化粧と桜という組み合わせに都内で邂逅。

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北海道の桜は大型連休明けからが本格的なシーズン。日高本線の鵡川以南は鉄路としての役割を今日で終え、明日からバス路線へ移行。
新ひだか町の二十間道路を代表とした桜の名所もある路線でした。

最後におまけ。

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春はやっぱり!ということでしょうか?
ひらがなだからこそ味のあるネタでございました(笑)

明日から4月。新スタイルの流れにさらに適応させたライフスタイルを模索してまいりましょうぞ。

それでは次回の投稿まで、ごきげんよう。

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