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tamamiazuma
2020年8月3日 21:41
渦中この世を離れた親族。お見舞いもお別れもできなかったので、この夏は、故人の故郷である福島から宮城や岩手あたりをまわりたいと思っていた。震災後の現在を視て、さまざまな未来を考えたいと願った。けれど、潮流は計画を逆なでした。満ち足りた日々がすべてではない。おいなりさんをせっせとこしらえる。毎年イタリアの旅先で、おいなりさんを詰める手元がなつかしい。参考にしたレシピはこちら。写真展
2020年7月3日 22:09
「もう持ってる」「しまう場所がない」10年ちょっと前、土鍋コッチョリーノは1年間の試供期間を経て、初の舞台を踏んだ。自らの経験で分かっていたことなので、土鍋に対するネガティヴワードとして「収納」の問題が出ることは読み通り。ウェルカム!と、笑顔で「収納」についてご説明したことを昨日のように覚えている。チャームとして愛される土鍋を世の中に出してゆくには?まいにち使える土鍋であること冬