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執筆カフェ(電子書籍とnote)

おはようございます。
冒頭のあいさって、書き手の書いている時間帯に左右されますよね。そう、今は「おはようございます」な時間帯☀️

noteを書くとき私は1500字をベースに書くので中程度な文章を伝えるのに使っているイメージで、短分だと140字のX(旧Twitter)。今は大体この2種類になっています。140字から1500字の間を書く場合はその尺に合わせてXを複数投稿になります🖌️

noteにもつぶやき機能っていうものがあるので、中間の文章で残しておきたいことを書く場合は使ってみようかなってーとも思っています。

そう、その文章を残しておくかどうかという視点もありますね。Xに書いたことは、あとから検索はできるけど、流れて行ってしまうもの。でもnoteの文章はいつまでの知りたいって思う人には読まれるもの。
うん、これはnoteを1年以上続けてきてよく感じることです。以前の記事にいいねが付いたよって連絡いまだに来ますからね。

ただ、2000字以上のしっかりしたことを伝えたい場合ってどうなるんだろう?と思ったのが、先日のVRChatのイベント「電子書籍を出版するにはどうしたらいいの講座」の後から派生したグループがあって、そこでこれから出したい人々が、自分のテーマで今執筆活動を始めているからです📕

土日で出かけない日は、昼間からヴァーチャル世界に入ることがあるんですが、やっぱり活動的になるのは夜なので、人も平日に比べたら多いモノのまばら。わたしがこの時間帯に入る時ってヴァーチャル関係の何かしらの作業をしていることが多いので、比較的Clusterの海底世界へ行きます。あそこだと土日が開いていれば集まってくる人はみんな何かしら作業をしているし、BlenderやUnityのことだったら知っている人が多いので、その場で解決することも結構あります。そういう作業向きの場所があるってうれしかったりしますよね☕️

集まりだすといつも変わらない海底

先日の土曜日も同じような感じでなにげに、Clusterの方を見ると海底は閉店(毎週やっているわけではないのでね)してたのですが、先日のグループ(VRChatのグループはまだないのでDiscordの方)から「今日は執筆カフェやります~」って連絡が流れてきたので、noteを書くのにちょうどいいやー🗒️

みんな執筆中

いうことで、そちらのワールドへjoinしました。

そこで、雑談しながらそれぞれの文章をみんな書いていたのですが、こちらは目的が電子出版なのでこちらは文字数が2万文字程度からとのことでした。(私は1500字目安なので、終わった後はunityでMAの設定にチャレンジしてた。この話はまた今度)
電子出版なので、本としてのそれなりの内容があることと、有料販売することになるので、あるテーマを掘り下げて書いていくのがいいのでしょうね😃

そのときに、チョット話してたのが「内容がそれなりにしっかりしているものだとnoteよりはKindleかなぁ」ということ。何よりもKindleで読めるのがうれしいし、noteだと長文には向いていないよねと。

うん、確かにこれはちょっと同感。noteは毎日ちょこっとずつ書けて販売できるブログ媒体な感じなので、出版できるぐらいの長文になってくると逆に読んでもらえない気がする。わたしが1500字程度にしているのもnoteを書き始めたころにライターの方らからブログで2000字以上になると最後まで読んでもらえなくなるよって話を聞いたから。

ちょっと電子出版にも興味はあるんだけど、そこまで掘り下げて書けるテーマがまだ見つかっていないのが私の現状かな~
先ほど紹介した執筆カフェの予定みたら毎週やっているみたいなので、顔を出しながら考えてみるのもいいかなーって思ってる💫

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