助けが必要な人は助けたくなるような見た目をしてない
なんて鋭利な言葉だろうか
これほど悲しくなる言葉は今まで生きて着て聞いたことがないとまで思うほど的を得ている。
私がメンタルを崩していた頃は非常に攻撃的だった。目に映るもの全てに牙を剥き、雰囲気をお通夜にしてどこかへ行く
なんて有害な生き物なのだろう。しかし誰よりも助けて欲しいと思っていたし苦しいと思っていた。
少し落ち着いて来た今思い返してみればあの頃の自分とは関わりたくもない。
しかし世の中にはあの頃の自分のような人が悍ましいほどいる。そういう人を見るたびになんて可哀想なんだとあの頃の自分と照らし合わせて見てしまう。
しかし当然助けようとはならない。
関わりたくないと思うほど攻撃的なのだ
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