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文章の書き方・スピードは人それぞれ

今回は、人によって書き方って違うんですね、という話です。

こんにちは、(ほぼ)無職のタナカさんです。

無職じゃまずいだろっ!!ってことで
今はセルフベーシックインカム(早い話が貯金の切り崩し)と
ちょこっと会社の事務員さんをしています。

そして、実労働以外で収入を得ようと考え始めています。


▼天才の書き方 KAIさん

画像1

※あくまでイメージ
(でもこんなイメージ)

人によって書き方って違うんだなぁ。

これは私がnoteを始めて気付いたことです。


それまで、本当に書き方って
「だいたいみんな同じ」だと
思っていたんです。


でも違ってたんです。

例えばKAIさん


KAIさんの記事の書き方知ってます??

画像からインスピレーションを受けて書く


んですって…


嘘だと思うでしょ。
ちゃんと証拠(音声)あるから。

52:40あたりから

私の場合は「画像」からですね。

画像を見ながら思いつくんです。
(みんなのフォトギャラリーのこと)

画像を見たら…
あ…こういう内容の記事を書こうみたいな♡


みたいな♡


って。

画像6


…かわいいなっ!おいっ!


恐ろしいのは、これを
可愛く言えちゃうKAIさん。

恐カワなKAIさん
(字面が悪すぎる)

ぜひ、読んでみてください。
とにかく文章が「美しい」



▼これまたレベチな3人

画像2


この企画ご存じですか?

Three Musketeers Kindle Audition
(三銃士によるKindle出版オーディション!)


頭文字をとって

【TM★KA】



これはnoteでも有名なお三方。

▼奥田さん

▼ないとさん

▼のみやさん

※五十音順

この3人が考えた企画です。


この企画が出来た理由。
実は私も少し絡んでいる話なんです。


ちょっと話は長くなるんですが、
付き合ってください。

2021年4月に盛り上がっていた
あるイベントをご存じですか?

noteEXPO

このイベントは、
参加した方全てが
自分のnoteで
「自身の夢を語る」
というイベントです。

このイベントの主催者が
先ほどご紹介したあのお三方です。

そしてこのイベントは
自分の夢をただ書くだけ
ではありません。

イベントで次々に
投稿される夢の記事。
その中で一番、
良いと感じた夢に
参加者が投票。

そして

1位になった
夢を叶えてくれる

というサポート付きの
イベントでした。


実はね、その1位…

私なんですよ、えぇ…。

溢れんばかりの才能がもうね…
開花しちゃった?的な?
(石、投げられても良いレベル)

時間があれば見て下さい。
(この流れで見る人は皆無だろうよ)

でも
私はせっかくの
夢の実現を個人的な理由で
辞退させてもらいました。


で、この夢実現のチケットが
どうなったのか…


それが

このnoteEXPOという
イベントで多く語られた夢

Kindle出版をしたい


この夢を叶えるチケットに
変身しました。


※すでに参加者の募集は終了。
現在はオーディション中という状態です。

画像3



そして、このお三方が
対談した音源をYouTubeにて
アップされていました。

それを聞いた時にですね。

画像4


と思わずギャルになるくらい、
驚きました。


音声の内容はタイトル通り
売れる本の作り方
メインの話です。

詳しい内容はぜひご自身で
お聞きになって下さい。
(お三方の声が聞けるぜ!)


この対談の中でレベチだった会話。

それは、
のみやさんのKindle本についての話に
なった時のやりとりです。

のみやさんが出したこのkindle本。

この本、いつ書いてたと思います??

noteEXPOやりーの、
ご自身の活動もやりーの
(トツギーノが好き)


そんな時期に書いてた、とのこと…。

もっと詳しく書けば

10日で15,000文字


10日間ずっと
「書くこと」に時間を
使っていたんじゃありませんよ。

イベント(noteEXPO)やりーの、
ご自身の活動もやりーの
(やりーの、が書きたいだけ)

そんな鬼忙しい10日間で

15,000文字

ですよ。



しかも、奥田さんがね

忙しくなかったら
3日とかで出来たんじゃないですか?

って。

さらーっと聞いたんですよ。

あいさつするくらいの
さらーっと加減。


え~何その会話。


しかも、のみやさんは
こう答えたからね。

本気でやれば
イケるんじゃないですかねw


え~だから、何その会話。

のみやさんも
サラーっと答えてますやん。
なんでそんなテンション普通なんですか。


実は。

ないとさん もこのタイミングで
kindle本を出されています。


この本の出版のタイミングは
のみやさんがきっかけ。

もともと
ないとさんは、
この本を「ある程度」
書いていた状態だったそうです。

そして出版のタイミングは
もう少し先だったと思います。

でも

私が夢を辞退し
この企画が生まれ
そしてのみやさんが出版する


ないとさんは

今でしょ

と思った。(はずw)


のみやさんが
出版すると聞いて
速攻で最後まで「書ききった」そうです。


しかも、奥田さんも出してるんですよ。


この流れ。
もう分かるでしょ。

奥田さんも、のみやさんの出版を知って
本を書いたんです。


しかも、この対談の1分前に書いて、
この対談のあとに出版手続きをしたそうです。

この本読ませてもらいましたが、
もうね…小田和正でした。





言葉にできない
(いや、しろよ)



のみやさんも
ないとさんも
奥田さんも

絶対、時間を止めて書いている
としか思えない。

本当にこの3人、レベチです。


▼ちなみに私の場合は…

画像7

この対談を聞いた時に

真っ先に思ったのが

書いている時の
頭の中を見てみたい


ということでした。
(まぁ、キモい)


それは無理なんで
(当たり前)

逆に自分が書いている時は
どうなんだろう。
と考えました。

私が文章を書くとき…


私は文章を考えて書く、
というより
文章が勝手に出てくる
感じに近いです。

分かりやすくいえば
頭の中に出てくる文章を
「書き起こす」感覚に近いです。

だから、いつも記事を
書くときは
パソコンに向かって

よしっ!書くぞ!
という感じではなく、


思い出しながら書く
という感じに近いです。

だから、ペンを使って書くのが
すごくつらいんですよね。

頭に出てくる文章と
書くスピードが追い付かないから
文字が汚くなって、
読めなくなったりするんですよね。
(もともと字が汚い説)

だから、高校生の時は
マジで速記文字を勉強しようと
思ったくらいでした。

パソコンさま さま です。

まぁこんな感じで書いています。


▼さいご


今回は、人によって書き方とそのスピードは
違うということを書かせてもらいました。

【TM★KA】

この企画、むちゃくちゃ楽しみです。

▶誰が
▶どんな内容

を書くんだろう…。

このマガジンに参加表明をした方の
審査の時に提出した記事があります。

ぜひ、ご覧になってください。

この中から、kindle出版できる方が
いてるんですよ。

ドキドキしますね。

そして、お三方のkindle出版の
スピードの早さ。

kindle出版ってそんなスピードで
出せるんですね。

今は誰もが作家になれる時代って、
なんかすごいです。


最後に個人的な質問、
ちょっと良いですか?


出来れば、皆さんの書いているときの
頭の中のぞいてみたいけど、
それは無理なんで。

もしよかったら

みなさんの書いているときの
頭ん中をおせーてほしいです。


どうぞ、コメントに
よろしくお願い致します。

***

こんな長文よく脱落せずに読んで頂いた
そこのあなた!
優しさの塊かよっ!
ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

***


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