2024年1月のたべもの教室アルバム

画像1 寒い季節ですが色とりどりの冬野菜がそろいました!
画像2 野菜たちが美しいな~と感じられるのは料理をする人の特権!
画像3 大根は蒸し炒めに。煮干しがポイント。
画像4 白菜は汁たっぷりのシンプルな煮物に。切って水をいれて火にかけるだけ。
画像5 千切りに集中。教室では切り方のフォームの調整も度々。
画像6 煮干しをたっぷり入れて、水も加えて蒸し炒めに。必ずフタをします!
画像7 途中で揚げを加えただけで、あとはひたすらフタも開けずにじっくり火を通すと、もうすでにおいしそうな大根。
画像8 さつま芋と人参も蒸し炒め。火にかける前のひと手間の作業がだいじです。
画像9 赤ねぎも加わったら、絶妙な色合い!
画像10 ニンニクも上にのせて、これでようやくガス台へ~
画像11 白菜の煮物もフタをしてくつくつと。羅臼の天然一等昆布も一緒に煮ています。
画像12 みんなで切った千切り。赤大根、緑大根、黒大根、そして黄人参。
画像13 こちらはサラダに。手も使いながら混ぜ合わせます。
画像14 サラダですが、今回はオリーブオイルを使わないという新しいサラダ。
画像15 さつま芋とねぎの蒸し炒めは、味噌仕上げに。
画像16 白菜の煮物には、かつお節も加えました。出汁パックにいれて一緒に煮ればラクチン。
画像17 煮干しの旨味も吸って美味しそうになった大根は醤油で仕上げます。
画像18 醤油をたっぷり加えます。何度も、何度も。
画像19 調味料を加えたら出来上がりではなく、ここからが仕上げのポイント。
画像20 調味料を加えてからの流れを実際に見ていただくと、鍋の中の変化が分かって「なるほど!」と合点がいきます。
画像21 白菜の汁物に塩を。塩を加えるタイミングにもポイントがあるんです。
画像22 醤油もたらっと。醤油味にするのではなく、別の意味が。
画像23 煮物ですが汁たっぷり。シンプルだけれど、おいしいーっと唸る味わい。
画像24 みそを加えてからが、仕上げのポイント。
画像25 さつま芋と長ねぎの味噌仕上げ。きれいな色合いは消えてしまいますが…代わりにおいしさがぐんとアップ。
画像26 ご飯は土鍋で炊いた、もちきび入りの5分搗きご飯。
画像27 サラダも大きいボウルにたっぷりと。
画像28 最後に赤ネギも添えて。
画像29 大根の蒸し炒めは最後に黒すりごまを添えてお召し上がりいただきました。
画像30 ボリュームがあっても、野菜がメインだと本当に軽くて、その後の満腹感も違いますよ。

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