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サバイバー宿命の大統領 S1-11 戦う者たち

惨事の混乱に乗じて、マクリーシュは大胆に権力を行使する。ウェルズは、これまでの調査で判明した手掛かりの一部をリッター護衛官に伝える。

★感想 ※ネタバレあり

カークマン。大統領の命に別状はないと。セーフ!

ただ、手術が必要で意識を失っているうちは、修正第25条でマクリーシュが臨時大統領に。

マクリーシュをあやしみはじめたカークマンは、キンブル・フックストラテンを呼んで監視してほしいと頼む。反りは悪いけど、敵の敵は味方的な感じですね。

でも、キンブルはええ人。たぶん。


マクリーシュは大統領の立場で、謎の指示を出す。なんかの策略?

 ①この状況で、市場を開けると株価が急落するのに、市場を閉じない。

 ➁狙撃犯逮捕の指揮をホワイトハウスで実施する。

➁は簡単。狙撃犯を確実に殺したかったから、射殺命令を出す。

①はなんだろね~。


シークレットサービスのマイクがウェルズを尋問。マイクはウェルズの仲間のチャックのとこへ。ウェルズが掴んでいたマクリーシュの情報を入手。ウェルズを信用し、大統領に会わせることに。 

やっとここまで来た。。この展開を待っていた。。


↓ 線がごちゃごちゃしてきた。。

キャプチャ11


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