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サバイバー 宿命の大統領 S1-10 深まる疑念

内通者の存在を疑い始めたカークマンは、秘密裏に調査するようエミリーに指示する。謎の情報提供者の正体を探るウェルズは、新たな襲撃計画を知る。

★感想 ※ネタバレあり

ウェルズは事故って殺されかけるも、なんとか逃げ切り、チャックの家に逃げ込む。

ウェルズの到着を待たずに、マクリーシュの公聴会は再開してしまい、副大統領がマクリーシュで決まる感じに進んでいく。

議事堂爆破のシミュレーション映像を送付された人の中で、生き残ったのは好戦的な辞めさせられたあの将軍。制服着てないとわりとおとなしい笑

ただ、将軍は見る前に国防長官からファイル削除されたとのこと。国防長官にそれを命じられるのはホワイトハウス(前大統領政権)。スパイ候補のなかに、アーロンも。

エミリーは、スパイ探しに動く。国防長官にその時間帯に電話した人は、前の大統領の首席補佐官ラングドン。の補佐官のアーロン笑。どうなることやら。。

ウェルズは、情報提供者(メールの送信者)を探す。その前にキンブルなり大統領なりのとこへ行けよ。。と思うけど。

で、それは前の大統領の首席補佐官ラングドン。おお、ここへきてラングドン祭り。

ラングドンの潜む山小屋みたいなところで銃撃戦になり、ウェルズはお尋ね者に。

その銃撃戦の相手が持っていたカードキーは、窓から議事堂を狙撃できる場所。大統領が狙われているとウェルズは予想。

カークマンをここで殺せば、副大統領になるマクリーシュが大統領に~という計画ですかね。。まあ、そうなったら、さらに大統領にふさわしくない大統領やと思うけど笑 何回変わんねん笑

で、副大統領の宣誓が終わった瞬間にカークマンを狙撃しようとするスナイパー。カタランかな?その瞬間にウェルシュが狙撃犯の窓を撃つ。そのおかげで、ちょっとそれたかな。。これで、ウェルズが大統領に信用される的な流れだといいな。

キャプチャ10


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