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第8章 慈悲の瞑想で恐れを変容させる(161)

このnoteは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共にに学んでいく為に大切な場所の一つ。こちらで勝手に要約♡

◎正体不明の疾病 自分への思いやりの欠如
慈悲の瞑想が深まることで、自分自身に対して思いやり・和解・平安さを、そして、すべての生きものへと広げます。

アルバート・アインシュタイン。
「人間は『森羅万象』と我々が呼ぶ全体の一部。
また時間と空間の制限を受けている全体の一部。
人間は、自分自身・思考・感情を『他から分離されたもの』として体験。(中略)私達の課題は、全ての生き物と美しい自然を包み込む思いやりの輪を広げることで、この牢屋から自身を解放すること(New York Post 1972)」


私達は全体の中の一部。思いやりによって全体へ

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